メールマガジン
『 真価と進化 』

Mail Magazine

← 一覧にもどる
2013.02.27号
学生の志望度をあげるタイミング

こんにちは、株式会社シンカメールマガジン『 真価と進化 』編集局です。

いよいよ3月に入るという事で、
各社様選考の準備が進んでいらっしゃると思います。

今回は13卒学生の声をもとに、学生の志望度をあげるうえで
重要だと考えられるタイミングについてお話しいたします。

それでは『 真価と進化 』2013.02.27号を是非、最後までお楽しみ下さい。


学生の志望度をあげるタイミング


唐突ではございますが、
面接やグループワークといった選考に
求められるものとはなんでしょうか。

やはり一つめに挙がるのは「自社に合う学生を見極める」という事ですが、
現在の採用マーケットにおいては「自社を魅力づけする」
というポイントも大きな位置を占めています。

昨年、就職活動が12月からのスタートになったことで
広報期間が短縮化したマーケットにおいては
実際の選考中に動機形成をする事がとても重要になっているのです。

では、選考中に学生の動機形成につながる出来事としては
どのような事があるのでしょうか。

以下に、13卒学生に向けて当社がおこなった
就活振り返りアンケートから見える考察をお伝えしたいと思います。

まず動機形成をするうえで代表的な場面として挙げられるのが
「面接の後の選考フィードバック」というものです。

面接官が学生に感じた印象を良い点・悪い点
どちらも伝えてあげることで学生は、
「この会社は自分をしっかり見てくれている」
と感じ、企業への好感度・志望度が上がっていきます。

しかし、実際に選考中に志望度が上がる場面として
一番多く声が上がったのは、意外な場面でした。

その場面については、実際のアンケート回答結果を
ご覧ください。

-------------------------------------------------------------
≪志望度があがった場面(選考編)≫
●面接前に担当の方とお話ができ、いろいろと教えていただけてよかった。
●面接の待合室でリクルーターや人事の方から励ましのお言葉をもらい
 リラックスして面接に挑むことができました。
●面接待合室の雰囲気がよく、
 面接自体も社員の方の雰囲気が自分にあっていると感じたから
●面接の控室で人事の方の対応がとてもよく、好印象だった。
●控室でリラックスできる雰囲気を作っていただいたから
(原文ママ)
-------------------------------------------------------------

いかがでしょうか。

ここで伝えたかったのは、企業を魅力づけできる場面は
会社説明会や面接といった選考中だけにとどまらないという事です。

実際多くの企業様で、面接前の学生にお声掛けされることと存じますが
その最大の目的は「学生に少しでもリラックスしてほしい」
という気持ちから出ている行動であり、
「企業の魅力づけする」という戦略的な意図は
あまり含まれていないと思います。

しかし自分の一生を左右する選択を迫られている学生にとっては、
こ企業側の姿勢が、志望度を決定付ける上での
大きな要因となっているのではないでしょうか。


「朝ごはんは何食べたの?」
「今日はどこから来たの?」
「頑張ってね!」

小さな気遣いを感じる一言が
学生の志望度につながるケースも多々ありますので
3月以降に選考を開催される際に
今一度ご留意いただければ幸いです。

編集後記

相変わらず厳しい寒さが続いていますが、
この時期になると寒さだけでなく、
花粉症にも悩ませられる方が多くいらっしゃるのではないでしょうか。

かくいう私も中学時代に発症してからはや1●年。。。
今年は薬の効果もあり、まだ大きな被害を受けた訳ではないのですが
ひどいときには、目・鼻・喉が仕事に支障が出るくらい
症状がひどくなることもありますので、
そのような日が来ないことを祈りながら日々を過ごしています。

ところでいざ花粉症について考えてみると、
私が花粉症を発症した1●年前に比べて
非常に多くの花粉対策アイテムが世の中に新しく登場していますね。

最近のブームにもなっている花粉対策メガネにはじまり、
花粉防止コートに布団や枕、さらには首にかけているだけで
花粉をブロックする空気清浄器まで出ているようです。

10年ひと昔とはいいますが、
情報技術の発達以外にも新しいサービスが
確実に生み出されているのだなぁと
鼻をかみながらしみじみ思った次第でした。

これから選考活動が本格化する企業様が多いと思いますので
みなさま、花粉対策を十分におこなった万全の状態で
学生とのコンタクトに備えてください。

それでは、次回のメルマガもお楽しみに!

(川村)