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『 真価と進化 』

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2013.04.03号
“今年の新人は○○型”

こんにちは、株式会社シンカメールマガジン『 真価と進化 』編集局です。

いよいよ4月となり、採用選考とともに新入社員の受け入れで
慌ただしくも活気に包まれているご状況かと思います。

さて、今回は例年この時期話題となる財団法人社会経済生産性本部
から発表される新入社員タイプから新入社員の育成方法に
ついて少し考えてみたいと思います。

それでは『 真価と進化 』2013.04.03号を是非、最後までお楽しみ下さい。


“今年の新人は○○型”


毎年財団法人社会経済生産性本部「職業のあり方研究会」より
発表されている「新入社員タイプ」ですが、
平成25年度新入社員タイプは「ロボット掃除機型」と発表されました。

そう、毎年この季節に“今年の新人は○○型”と話題になる“あれ”です。

・・・以下財団法人社会経済生産性本部公表内容より・・・・・・・・・

一見どれも均一的で区別がつきにくいが、部屋の隅々まで効率的に動き
回り家事など時間の短縮に役立つ(就職活動期間が2か月短縮されたな
かで、効率よく会社訪問をすることが求められた)。

しかし段差(プレッシャー)に弱く、たまに行方不明になったり、
裏返しになってもがき続けたりすることもある。
能力を発揮させるには環境整備(職場のフォローや丁寧な育成)が必要。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

いかがでしょう?
皆様が迎え入れられた新入社員の方々にもみられる特徴でしょうか?
また、これら各世代の特徴に合わせた育成計画を練られてますでしょうか?

私もクライアント様より人材育成面の課題についてお話を伺う機会も多く
御座いますが、近年の学生の特徴を捉え、それに応じた育成プランを
毎年練られている企業様に出会うことはまずありません。

育成面のお話をするとよく伺うのが、

「例年同じプログラムだから特に見直すことはない」
「基本的に現場での育成(OJT)に任せてる」
「あれこれ研修しても現場に出てみないと分からない」という言葉です。

確かに現場に出て活躍されるかどうかは現場に出てみないと
分からないことではあると思います。
しかし、それで問題ないのでしょうか?

人は放っておいてもある程度成長はしていきます。
与えられた職務の中、自ら考え行動し改善を図る中で
自然的に成長を遂げることも少なくありません。

ただその自然的習熟に任せ続けることが、企業にとって機会損失とならないか?
個人の成長に企業が組織的に関与することで成長曲線に好影響を与えることはできないか?

このような視点が人材育成を考える上で欠かせない視点の一つであると私は考えております。

先述の“今年の新人は○○型”という話題も風物詩的話題として捉えるのではなく、
このような背景を持つ新入社員世代に育成という場面を通してどのように関われば
個人の成長を最大化しまた企業にとっても機会損失とならず効用を最大化できるか」
これらを考える一つのきっかけとすべきではないでしょうか?

改めて…、皆様の企業では今の新入社員世代に対し、
どのような育成計画を考えておられますでしょうか?

弊社でも、各企業様固有の課題に合わせた「新入社員研修」のご提案をさせていただいております。
今年度入社の方々に向けた研修、14年新卒採用者への研修など是非営業担当までご相談ください!

編集後記

新入社員タイプについて記事を書かせて頂きましたが、
ふと、私の世代は何タイプ?と言われていたか気になり
思わず検索をしてしまいました。

私の世代は“ネットオークション型”と言われていたそうです。

ネットオークション型
ネット上で取引が始まり、良いものには人気が殺到しさっさと売れる一方で、
"PR不足による売れ残りも多数。
一方で、ブランド名やアピールに釣られて

"
高値で落札したものの、入手後にアテが外れることもある。

果たしてアテは外れたのでしょうか…????

それでは、次回のメルマガもお楽しみに!

(浦 拓平)