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『 真価と進化 』

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2013.04.17号
グローバル人材とは?

こんにちは、株式会社シンカメールマガジン『 真価と進化 』編集局です。

最近、すっかり春めいた気温となりました。
この季節人事の方々はとてもお忙しいとは存じますが、
個人的には過ごしやすい且つ新たな出会いが多いこの季節が好きです。

先日久しぶりに留学時の友人との会話から頭をよぎった
「グローバル人材」について今回はお話したいと思います。


それでは『 真価と進化 』2013.04.17号を是非、最後までお楽しみ下さい。


グローバル人材とは?


私は大学を9月に卒業しているのですが、4月の入社まで
「マルタ共和国」という国に語学留学をしていました。
マルタはイタリアの南に位置する英語圏の小島の国なのですが、
世界各国から英語を学びに来る方がいる程、英語留学では有名な場所です。
(日本ではまだまだ知名度が高くないのですが)

その国には日本人は数えるくらいしか居らず、イタリア人、ドイツ人、
フランス人、スペイン人、ロシア人、コロンビア人など様々な
国籍の人たちと生活を共にしていました。
毎日一緒に勉強、プレゼンテーション、ディスカッションをしたり、
もちろん遊んだり、色々な事を経験しました。
日本へ帰ってきてからもまだ連絡を取り続けています。

日本では、「グローバル人材」が話題に挙がる事が多いと思いますが、
私見を申し上げると、文化・風習は違えど、同じ人間であって、
日本人と外国人には大した差はないと感じています。

例えば、学校で「デートの時、男は女におごるべきか否か」という
ディスカッションをしたことがあります。

あるトルコ人女性は「デートに付き合っているのだから、当然男がデートの
費用を全額出すべき」と言い、それに対してコロンビア人女性は
「男と女は立場が平等なんだから、割り勘でいい」と言います。
私は「好きな女性には出してもいいけど、全額出してよと言われたら
失望する」と言いましたし、トルコ人男性は「ギブアンドテイクが基本」
と言ってました。

実は日本の大学の授業でも生物学で同じようなディスカッションを
したことがあるのですが、その時も意見はバラバラで、「おごる派」、
「割り勘派」、「ケースバイケース派」など本当に人それぞれの意見でした。

出身国によってニュアンスが少し違うという事はあるかもしれませんが、
考える事は人間大体同じなのではないでしょうか。
もちろん、ビジネスの場では少し話は違うかもしれません。

ただ、私が申し上げたいのは「日本で活躍する人材と世界で活躍する人材には
そんなに差はないのではないだろうか?」という事です。
なぜならこのディスカッションの様に、考えにそれほど差はないのですから。

世界が舞台になる事が当たり前になりつつある今、
この様なお話も是非皆様とできればと思っております。

正念場の時期に差し掛かっている方も多いとは存じますが、
これからもどうぞ宜しくお願い致します。

編集後記

最近行ったとあるゲストハウスが1階のラウンジでバーをやっているのですが、
そこで日本観光中のオーストラリア人と友人になりました。

オーストラリアから見ると、「日本は物価も低いし、便利だし、平和だし、
良い事づくしだ」と言っていました。
早く日本人のいい子を見つけて結婚して、日本に永住したいと言っていましたが、
まるで自分が褒められている様で少し嬉しく思いました。

もっともっと日本を良い国にできる様、私もシンカも頑張らないとなぁと
思います。

ちなみに今回行ったお店はこちらです。
http://backpackersjapan.co.jp/nui/
皆さんも是非お越しください。

それでは、次回のメルマガもお楽しみに!

(宮本 拓磨)