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『 真価と進化 』

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2013.07.10号
自社の魅力を伝えるストーリー

こんにちは、株式会社シンカメールマガジン『 真価と進化 』編集局です。

関東甲信越地方では梅雨明けが発表され、いよいよ本格的な夏が始まりました。
2014年卒採用が落ち着かれた企業様もまだ継続されていらっしゃる企業様も
徐々に2015年卒採用に向けて、情報収集を始められているのではと思います。

特に、企画・準備に手間も時間もかかる広報ツールについて、
ご検討を進めていらっしゃる企業様が多いのではないでしょうか。
今回は、そんな企業様にぜひご一読いただきたい内容をお送りします。
ご検討にあたり、一つのヒントとしていただければ幸いです。

それでは『 真価と進化 』2013.07.10号をぜひ最後までお楽しみください。


自社の魅力を伝えるストーリー


様々なお客様からお話しを伺っていると、
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内定者に承諾理由を聞いたら「人が良かったから」という理由ばかりで・・・
もっと会社に対して魅力を感じて決めてほしいのですが。
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というお悩みをもっていらっしゃる企業様が多いと感じます。

就職活動の広報期間が短くなったことで、学生の企業理解不足を感じられてる
ご担当者や面接官が多いと聞きます。

また、12月・1月は業界を絞って動いている学生が多いため、後半の時期に
エントリーした学生は、さらに企業研究・企業理解が不足していることが想定
されます。

企業は、より情報を充実させようと、採用HPの内容を手厚くしたり、twitterや
FacebookなどのSNSを頻繁に活用したり、可能な限りたくさんの情報を提供して
います。情報は充実してるものの、本当に自社の魅力が伝わっているのでしょうか?


よくある例として、他業界との規模の違いを表現したり、同業他社と差別化する
ために、自社にまつわる数字を明記されていらっしゃると思います。

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 ・売上  ●億円
 ・社員数 ●名
 ・店舗数 全国●店舗
 ・業界  ●位
 ・世界  ●ヶ国
========================

また、多くの企業様が事業概要や自社商品を紹介されています。
しかし、それぞれが「点」となっていて、何がどうすごいのか、伝わってない
可能性があるのではないでしょうか?


人の心をうつためには、「ストーリー」が必要です。
各々の情報が「線」となってつながることではじめて、
心の底から納得・理解でき、共感につながります。


・なぜ、売上が●億円にまで達する企業となったのか
・なぜ、店舗数が●店舗となるまでに至っているのか
・なぜ、3年後の目標に売上●億円を掲げているのか
・なぜ、これから店舗数を●店舗まで増やそうとしているのか
・なぜ、社員Aは、売上No.1となりえたのか

企業が現在に至るには、たくさんのストーリーがあったはずです。
事業戦略には、企業が成長するための未来へのストーリーがあるはずです。

まずは「採用コンセプト」を決め、そのコンセプトを軸に、
会社紹介、事業紹介、仕事紹介のストーリーをつくる。

そのストーリーは、必ず自社にしかないストーリーです。

このストーリーに共感してくれる価値観をもった学生こそ、
自社の価値観にあった学生と言えるのではないでしょうか。

編集後記

特集記事では、偉そうに「ストーリーづくりを」と語っている私ですが、
何を隠そう、10年前にシンカに入社を決めた理由は、
「働いている人が魅力的だったから」。
今から思い返せば、ダメな就活生だったのかもしれません。

ただ、「自分の今までの人生をすべてさらけ出した」面接でした。
つまり自分の過去の意思決定のストーリーを
すべて受け止めてくれた会社がシンカでした。

やりたいことが全くない学生(これまたダメ学生)でしたが、
すべてを語った自分に対し、
「一緒に働こう」と言ってくれる会社ということは、
「この人はうちで活躍できる」と判断してもらっているのだ、
と納得できた思いでした。

企業からも学生からも互いに、意思決定のストーリーを語り合うことで、
各々の価値観を共有し、共感しあえることが、一番大切なのだと思います。

それでは、次回のメルマガもお楽しみに!

(分部 理恵)