2013.08.22号
新卒採用座談会で気づいた自分の変化
こんにちは、株式会社シンカメールマガジン『 真価と進化 』編集局です。
お盆休みが終わり、待ちに待った仕事が始まりました。
皆様はお盆休みいかがお過ごしでしたでしょうか。
私はお盆休みを頂戴し、先週実家のある愛媛県へ帰省しておりました。
愛媛県といえば、みかんで有名ですが、
実はみかんだけでなく、道後温泉という3000年の歴史を誇る
日本で最も歴史のある温泉が存在します。
596年聖徳太子も浸かりに来たと風土記に記載されているほどです。
愛媛はみかんだけでなく、その他にも俳句の正岡子規や今治タオル他、
多くの偉人や名産を擁する県ですので、是非観光にいらしてください。
愛媛県のPRも終えたところで、
『 真価と進化 』2013.08.22号を是非、最後までお楽しみ下さい。
新卒採用座談会で気づいた自分の変化
私がシンカに入社して4か月が経過しました。
先日弊社の新卒採用座談会があり、
参加者から「入社前と今とで最も成長したところ、変わった部分は何ですか?」
と質問を受けました。
入社して4か月の間に変わった部分はいくつかありますが、
最も自分が変わったなと思う部分があります。
それは「仕事の答えは誰も知らない。答えは自分で作るものだ。」
という認識を持てるようになったことです。
入社してから毎日分からないことだらけで、
特に提案書を作成するに際、どういう提案をすればいいのか
いつも先輩に答えを求めて質問していました。
しかし、具体的な回答を頂くことはできず、
答えが見つからない日々に悶々としていました。
採用の仕事をやったことのない自分が、
採用の課題を解決するための答えが分かる訳ないだろう
と一人不安に陥っていました。
そんな状況に耐えかねて、その現状を上司に相談しました。
「自分は採用に関してまだまだ知識不足ですし、
そんな自分が考えた提案で人事の方から納得頂けるでしょうか。
とても不安です。どうすればいいですか」と。
すると関西出身の私の上司は
「俺もそんな時期があった。でもいずれ気づくで。
仕事の答えなんて知ってる人はおらんって。
答えを求めても誰も与えてはくれないんやから、
自分で考えて、自分のやりたいようにやれ。
自分で考えるってことが大事なんや。
その方が仕事は今よりもっと面白くなる。」
その助言を受けて以降、これまで正解を探して悶々と行っていた仕事が、
自分の自由に考えて答えを出してよいものだ、という認識に変わり、
経験したことがない提案や、プロジェクトの進行場面で、
いつもなら先輩の指示待ち、答え待ちをしていた私でしたが、
「自分ならこうする」という仮説を持って行動し、
仕事に対して主体的に取り組めるようになりました。
この4か月、自分はどの部分が成長したのだろうかと自問自答していましたが、
不思議と座談会の中でそう答えることができ、
成長していた部分が自分にもあったのだと少し自信になりました。
弊社の新卒採用座談会を通じて、
自分の中でどの部分が成長したのか
1人で考えるだけではなかなか気づけなかった部分に気づくことができました。
誰かと対話することで、
1人で考えるよりもずっと多くの気づきを得ることができると感じ、
今後、提案を作るタイミングや
自分自身の振り返りを行うタイミングでは1人で考え込まず、
積極的に誰かと対話しながら考えようと思いました。
編集後記
最近読んだ本を紹介させて頂きます。
「数字」で考えるコツをつかめば仕事の9割はうまくいく
その中で特に参考になったのが、生情報と加工済み情報についてです。
生情報とは、アンケートで得た回答のように、
収集した数字、内容がそのままになっている情報のことです。
加工済み情報とは、そういったアンケート等の生情報を編集した情報のことです。
普段自分は公開されている加工済み情報を疑うことなく
信用し、利用していましたが、そもそも加工済み情報は
・編集された目的が相違しているため、そのまま転用することが難しい
・加工済み情報のもとになっている生情報の「確からしさ」がわからない
こういった不確実な要素が多い、ということがこの本で記載されており、
公開されている加工済み情報をそのまま鵜呑みにするのではなく、
できる限り生情報を参考にし、利用していくことが大切だと思いました。
以上、拙い内容になってしまいましたが、楽しめて頂けましたでしょうか。
次回担当するまでには皆様にとって実りある内容を提供できるよう日々精進します。
それでは、次回のメルマガもお楽しみに!
(山下 晃平)