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『 真価と進化 』

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2013.11.08号
新卒採用開始前のチェックポイント

こんにちは、株式会社シンカメールマガジン『 真価と進化 』編集局です。

いよいよ、新卒採用においては各就職ナビのオープンまで1ヵ月を切りました。

私がお会いしている新卒採用のご担当者の方々も、エントリー開始を前に、
学校訪問を精力的にされている方、制作物の最後の作り込みをされている方、
会場や面接官の方々とのスケジュールや各種調整をされている方等、
弊社シンカ内も含め、俄かに慌ただしくなってきました。

そのような中で最近、個人的に重要だと思っているのが「準備」の重要さです。

「準備」はその名の通り「用意すること」ですから、
「準備」に携わっている間はその成果というものは見えにくく、
怠け者な私などはついつい疎かにしがちになるのですが、
今の「準備」が「本番」と言われる場面でいかに重要か、
例えば新卒採用活動においては今の時期にいかに準備をするかが、
これからの採用活動の成否を左右すると言っても過言ではないと思っています。

皆様の「準備」のご進捗はいかがでしょうか。

それでは『 真価と進化 』2013.11.8号を是非、最後までお楽しみ下さい。


新卒採用開始前のチェックポイント


そろそろ2015年卒向けの採用活動に本格的に入られてきた企業様も
多くなっていらっしゃる頃かと思います。

そのような中で、15卒採用に関してご相談いただいた内容を振り返ってみると、
インターンシップ等の早期接触方法と共に、多くご相談いただいた内容として
「(採用実務の)アウトソーシング」がありました。

2015年卒向けの採用活動、またその先の2016年卒の採用活動短期化に向けて、
「現在、アウトソーシングしている業務をもう一度見直したい」
という企業様から
「今は社内で全ての採用活動業務を実施しているがアウトソーシングを検討したい」
という企業様まで、様々な企業様からご相談を受けました。

今後、新卒採用のスケジュールが変更となっていく中で
いま一度、自社の採用活動の運用体制を検討される企業様が
多くなってきたように感じます。

そのような企業様からよくご質問を受けたこととして、
次のような質問がありました。

「派遣社員・アルバイトの導入やアウトソーシングの導入等、
 様々な運用があるが、自社の採用活動の運用体制を考える際のポイントは?」

採用活動の実施方法にもよりますが、採用担当者は採用期間中、
エントリー学生の対応やセミナー・選考の運営だけではなく、
時には自ら面接を行ったり、また、面接官への依頼やリクルーターへの説明等、
他部署の方々への調整等、多くの業務を行うことになります。

また、業務の一部を、受け入れた派遣社員やアルバイト等に
対応してもらう場合、明確な業務フローや作業手順書等が整っていないと、
説明や指示出し等の意図しない作業が増えてしまい、
作業が滞ってしまうケースもあります。

更に、短期化が進む昨今では、ある時期に作業が集中してしまうケースも多く、
そのようなときに上記のようなことが起こると、採用活動自体に影響が
出てしまいます。

そのような事態を防ぐ為にも、採用活動開始前のこの時期に、
次の点を確認されてみてはいかがでしょうか。

①採用活動で発生する業務内容と発生する時期を確認する。
②採用活動期間中の採用担当者と関係者の役割分担を確認する。
③業務フローや作業手順が整っているか確認する。

15卒採用スタートまであと3週間となりました。
事前準備の真っ只中だと思いますが、貴社にとっても応募する学生にとっても
良い採用活動・就職活動にしていただきたいと思っています。

皆様の採用活動の成功を、お祈りしております!

編集後記

冒頭で「準備」の大切さについて触れましたが、今回の原稿作成も
気付けば書いているのは締切直前・・・。

事前準備をしっかり行い、仕事をスマートにこなせるまでには
まだまだだなと自分の未熟さを思い知りました。

11月に入り、だんだんと寒い日も多くなってきましたので、
お忙しい皆様も、体調には何卒お気を付け下さい。

それでは、次回のメルマガもお楽しみに!

(吉岡 佑里子)