2013.11.27号
最初が肝心。第一印象
こんにちは、株式会社シンカメールマガジン『 真価と進化 』編集局です。
ついに、来週には12月1日を迎え、新卒採用活動がスタートしますね。
12月からは合同説明会や大学内の説明会で、色々な場所で色々な学生さんに
お会いされるかと思いますが、今日は僕が読んでいる雑誌のある記事から
初めて会う人への印象を、少しでも良くする小技をご紹介したいと思います。
それでは『 真価と進化 』2013.11.27号を是非、最後までお楽しみ下さい。
最初が肝心。第一印象
初めて会う学生さんに対して、気を配っておきたいのが「第一印象」です。
昔から「何事も最初が肝心」と言われる通り、「第一印象」や「先入観」が、
後の評価に影響することは、数々の心理学実験でも実証されています。
では、そもそも「第一印象」や「先入観」を形成する要因は何でしょうか。
初対面の場合、「嗅覚」や「聴覚」よりも先に「視覚」情報が入ってくる場合が
ほとんどのケースです。つまり「第一印象」≒「ルックス」。
実際、人間の「ルックス」と「評価」に関する実験や研究も数多く存在します。
たとえば、アメリカ・テキサス大学のダニエル.S.ハーメルメッシュ教授が発表した
研究結果によると、見た目が標準より良い人は、パーティーやビジネス旅行への
誘いなどが発生する確率が高く、生涯で平均約1780万円多く稼ぐといいます。
さらに、身につけている“色”ひとつで、印象が変わってしまうこともあります。
米・ロチェスター大学のアンドリュー・エリオット教授たちが、
中・米・英・独の女性を対象に「どのような色の服を着た男性に魅力を感じるか」
という実験を実施したところ、いずれの国の女性も「赤い服」もしくは「赤い物」を
身につけている男性に対して、「より魅力的」で「より社会的地位が高いように感じる」
という結果が出ているそうです。
ちなみに心理学者アッシュの実験では、同一人物に関する情報を「良い情報→悪い情報」
の順と「悪い情報→良い情報」の順で伝えた場合、トータルでは同じ内容でも、
良い情報を先に伝えられた方(前者)に、好印象を抱きやすいことが証明されています。
これが心理学でいうところの「初頭効果」。人間が他者を判断する際の基準は様々ですが、
同じ条件でも入ってくる情報の順番によって「第一印象」や「先入観」ができ、
後の評価が異なってくるというわけです。
この様な実験が証明している様に、「第一印象」や「見た目」は侮れません。
是非、初めて学生さんに会う際には、少し意識してみてはいかがでしょうか。
編集後記
近ごろ寒くなってきて、コートを羽織っている方が多くなってきましたね。
このぐらいの季節になると、温泉が恋しくなります。
関東には、草津温泉や鬼怒川温泉、那須など有名な温泉地が
たくさんありますが、みなさんは何処がお好きでしょうか?
個人的なおすすめは、伊香保温泉です。
その町並みは大正浪漫を感じさせる、非常に良い雰囲気の温泉街です。
ご飯を食べて、日本酒を飲んで、温泉へ入って・・・と考えると
ますます温泉に行きたくなりますが、これからは頑張りどきですので、
しばしは我慢ですね。
それでは、次回のメルマガもお楽しみに!
(宮本 拓磨)