2013.12.25号
神は細部に宿る
メリークリスマス!
株式会社シンカメールマガジン『 真価と進化 』編集局です。
本メルマガも、2013年最終号となりました。
最近、本メルマガの定期読者も約3000名となり、
「いつも読んでるよ!」とご声援いただく機会が増えております。
そこで今回は、本メルマガのちょっとした変化について
感じたことをお話しさせていただきたいと思います。
それでは、『 真価と進化 』2013.12.25号、最後までお付き合いください。
神は細部に宿る
最近、弊社社長の知人の方(人事部ではない方)から、
「メルマガいつも読んでるよ~、実は毎週朝礼のネタに使わせてもらって
いるんだよね~(笑)」という声をいただきました。
そんな所でお役に立っているとは、私達も驚きと共に嬉しく思いました。
なぜなら、それは私達が望んでいることだったからです。
2013年、本メルマガのちょっとした変化にお気づきでしょうか?
実は、今年以下3点を大きく(小さいかもしれませんが…)変更しています。
1.商売っ気よりも、お客様に役立つ情報提供を優先させるようにした。
2.コンサルタント持ち回りで原稿を書くことにした。
3.極力、毎週水曜に定期配信するようにした。
なぜでしょうか?
それは、メルマガを「商品プロモーションのDM」として捉えるのではなく、
「お客様と関係をつなぐ取り組み」としてコンセプトを捉え直したからです。
1.商売っ気よりも、お客様に役立つ情報提供を優先させるようにした。
→役立つ情報提供をした方が、読んでくださる。
2.コンサルタント持ち回りで原稿を書くことにした。
→書き手が変わる方が、毎度色が出て読むのが楽しみになる。
3.極力、毎週水曜に定期配信するようにした。
→シンカはサービスの納期を守ります!を体現する。
と考えたのです。
メール一本、とても小さなことですが、
この3点の変更をしてから、お客様からの反響がかえって増えました。
「神は細部に宿る」とよく言われますが、
ビジネスにおいては、2つのポイントがあると思います。
1点目はもちろん、細部へのこだわり具合が全体の完成度を
想像させてしまうので、細部へのこだわりが大事、ということです。
もう1点は、
「コンセプトなき細部へのこだわりは、統一感を失い、非効率を生む」
という側面もあると思います。
学生向けのアンケート調査によると、志望度を下げた理由に
「フランクな社風と人事の方はアピールしていたのに、
廊下ですれ違った社員の方は暗い顔をして楽しそうじゃなかった。」
という声がよくあります。
これは、「フランクな社風(=コンセプト)」と「社員の表情(=細部)」
が統一されていない最たる事例です。
あなたのビジネスシーンに、
「コンセプト」と「細部へのこだわり」は両立していますか?
あなたのビジネスに「神が宿る」ことをお祈りしております。
編集後記
「神は細部に宿る」という言葉に辿り着いてからここ2週間、
自分自身の細部を見直すようにしています。
・デスクに書類が山積みになっていないか?
→自分の頭の中は整理されているか?
・言葉づかいは丁寧か?
→心が荒んでいないか?
新年の抱負をお考えになる方が多いと思いますので、
ぜひ抱負と合わせて細部へのこだわりをお決めになられてはいかがでしょうか?
2013年も、本メルマガのご愛読、ご声援ありがとうございました。
2014年も、より一層満足度向上を目指してまいります。
良いお年をお迎えくださいませ。
(田中 裕也)