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『 真価と進化 』

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2014.01.08号
今日が人生最後の日だったらどうする?

新年あけましておめでとうございます!
本年もよろしくご愛読のほど、お願いいたします。

本号が新春第一号、執筆陣代表し新年のご挨拶申し上げます。

さて新春第一号は、激動となるであろう2014年を乗り切る
一つのヒントをご紹介します。

それでは、『 真価と進化 』2014.1.8号、最後までお付き合いください。


今日が人生最後の日だったらどうする?


皆様明けましておめでとうございます。
年末年初があっという間に過ぎ仕事始めとなりましたが、
皆様におかれましてはどのようなお正月だったでしょうか。

2013年は、年始よりアベノミクスの期待値から株価も上昇、東京五輪の決定、
そして富士山・和食文化の世界遺産登録などなど明るいニュースがありつつも、
自然災害の多発や都知事の金銭受領問題や元アイドルの不倫騒動…など、
一方で暗いニュースもあった相変わらずの激動の一年でしたね。

2014年も激動の一年となることでしょう。

そんな社会環境、経済環境の変化が激しい昨今ですが
何を頼りに刻々と変わる状況の中で意思決定をしていけばよいのか。
最近、私が友人に薦められて見た故スティーブジョブスのスタンフォード大学での
スピーチにヒントがあったのでご紹介させて頂きます。


彼は卒業生たちへ贈る言葉として、自分の人生を「点を繋げること」
「愛と喪失」「死」という三つのストーリーを人生訓として紹介しています。

一つ目のストーリーは、「点を繋げること」

彼の大学中退の経験そして、出生時の実母が彼を養子に
出すことまでに遡り以下のメッセージを残しています。

「点と点を繋ぐことはその時にはできない。君たちができるのは、
過去を振り返って点をつなげることだけです。だからこそ、
今の点と点がいつの日かどこかで何かの形で繋がると信じてください。
あなたの根性、運命、人生、業、何でも構いません。
その点がどこかで繋がると信じれば、たとえ人と違う道を歩んでも、
自信を持って歩きとおせるからです」

二つの目のストーリーは「愛と喪失」

二つ目のストーリーでは、アップル退任劇、ピクサー設立、
アップルへの復帰のエピソードと共に以下のメッセージを残しています。

「人生には頭をレンガで殴られる時がありますが、決して自分を見失わないでくださ
い。
私は、自分の行いを愛していたからこそとどまることなく続けられました。
あなたも、愛せるものを見つけてください。仕事も恋愛も同じことです。
仕事は人生の重要な位置を占めるから、満足したければ、
自分の仕事が最高だと思えることをすることです。
もしまだ見つからないなら探し続けること。
安易に落ち着かないでください。きっとピンとくるものが見つかるはずです。
仕事も、良き人間関係のように、長く付き合うほどに、
心地よくなります。だから探し続けましょう。落ち着くことなく」

三つ目のストーリーは「死」

がん宣告、余命宣告のエピーソ-ドと共に彼は、

「死は、生命が作った最高の発明品です。古いものが消え、新しき者に道を開くこ
と。
その“新しき者”は君たちです。しかし、そんな君たちもすぐに“古き者”となり消
えてゆきます。
あなたたちが持つ時間が限られています。だから無駄に他人の人生を生きないこと。
自分自身の心と直感に従う勇気を持つことです。心や直感というのは、
君たちが本当に望んでいる姿を知っているのです。
だから、それ以外のことは、二の次でいい」

という、メッセージを残しています。

また直感に従う最善の方法として、

「毎日を人生最後の日だと思って生きる。
今日死ぬとしたら、今やろうとしていることは本当にすべきことか?」

と自らに問う事を薦めています。
もしNOという答えが続くのであれば見直せ、と。

いま皆さんが取りかかろうとしていることはYESですか?

私も内なる自分に問うてみます!

編集後記

新年1発目ということで筆者の今年の抱負を4文字で簡潔に宣言を!

『六割腹筋』
⇒腹筋6つに割ります。

『業容拡大』
⇒私の拠点である大阪支店の拡大、そしてシンカの成長に貢献します。

以上、本年もよろしくお願い致します。

(浦 拓平)