2014.02.26号
説得力のある話とは
こんにちは、株式会社シンカメールマガジン『 真価と進化 』編集局です。
採用シーズンになり、
営業よりもお客様の採用のお手伝いがメインの業務となってきていますが、
先日お客様のところへ提案でお伺いしてきました。
事前準備として、作成した提案書を使って、
先輩相手にプレゼンテーションを行った際、
頂いたフィードバックが自分にとって気づきが大きかったので、
メルマガに記載します。
テーマは「説得力のある話について」です。
『 真価と進化 』2014.2.26号を是非、最後までお楽しみ下さい。
説得力のある話とは
提案書を作る際、自分はよくデータを使用します。
データがあると見栄えもよくなりますし、
何より説得力が増すので、よく使用します。
今回もたくさんデータを使用し、自信満々で先輩にプレゼンしました。
「こういうデータがあって、こういうデータがあって、
だからこういうこと(主張)が言えるんですよ。」
こんな風にプレゼンしました。
そして先輩から帰ってきた言葉
「結論ありきでデータ使っているから、データに説得力がない。
大切なのは相手が納得できるかどうかやぞ。
どうやったらお前が伝えたい事を納得してもらえるか考えてみ」
「データに説得力があるも何も、それは事実なんだからしょうがないでしょ」
と思い、最初は言っている意味がよく分かりませんでした。
ただ一方で、プレゼンをしながら自分でも
ちょっとこれを納得してもらうには無理あるかも、
そう感じていました。
相手に納得してもらう時には何が大切か、、、
先輩からのアドバイスをもらって色々考えた結果、
自分は「実体験を交えて話すこと」が大切だと思いました。
たとえそれが事実だったとしても、
自分が体験したことがない事実を話したところで相手には響かない。
例えば、
「(やったことない)バンジージャンプって楽しいらしいよ。
雑誌のアンケート調査でそうやって書いてる人いた。」
それってごく一部の人の意見拾ってきただけなんじゃないの?って思います。
ただ、下記のように実体験が混ざると、
さっきよりも確実に説得力が増していると思います。
「この前バンジージャンプやったんだけど、楽しかったよ。
雑誌のアンケート調査でも同じ意見書いてる人いた。」
データを使用する際は、極力自分の実体験とセットで
話ができるようにすると説得力が増すということに気づき、
データの伝え方を実体験を交えて話せるように原稿と資料を修正しました。
説得力を増すためには、
知識だけでなく、体験の幅も広げることが大切なんですね。
データを納得してもらうことから派生して、
体験することの大切さを学びました。
編集後記
先日テレビで「風邪予防」の特集を観て知ったのですが、
風邪予防でマスクをする、鼻うがいをする、
色々と対策はありますが、
最も効果的な対策法は「手洗い」だそうです。
また、外出した際は「うがい・手洗い」をセットで行うと、
その予防効果はかなり大きいそうです。
その日以来、自分も小まめに手洗いをし、
外出した際は「うがい・手洗い」を意識的にするよう心がけているので、
今年はまだ一度も風邪になっていません。
皆様も採用のピークで外出が多いことと思いますので、
「うがい・手洗い」をしっかりと行い、
健康第一で採用のピークシーズンを乗り切りましょう。
それでは、次回のメルマガもお楽しみに!
(山下 晃平)