2014.05.02号
実を結ぶインターンシップとは?
こんにちは、株式会社シンカメールマガジン『 真価と進化 』編集局です。
さて、いよいよ5月となりましたが、
皆様変わらずお過ごしでしょうか。
内定承諾の取り付け、内定者フォロー、もしくはまだまだ選考中!ということで
皆様お忙しいことと思いますが、そろそろ次年度の採用についても
考え始めなくてはなりません。
16卒採用については、倫理憲章の改定が昨年発表されました。
以降、様々な情報が飛び交い、考えるのは気が重い…。
そんな印象を抱かれている方も、多くいらっしゃるのではないでしょうか。
本日は、そんな2016年新卒採用の「どうなっちゃうの!?」という
疑問のうちの一つ、「インターンシップ」について取り上げたいと思います。
それでは『 真価と進化 』2014.5.2号を是非、最後までお楽しみ下さい。
実を結ぶインターンシップとは?
16年新卒採用に関しては、開始時期の後ろ倒しの影響もあり
昨年以上に、インターンシップの実施または実施検討をおこなっている会社が
増えているという調査結果が出ております。
このメルマガを読んで頂いてる方の中にも、
インターンシップを検討したり、コンテンツを作成している方もいらっしゃると
思いますので、私が、担当させていただいたお客さまのインターンシップに関して、
読者の皆様にもシェアさせていただきます。
◇◆◇◆
担当させて頂いたお客さまでは、夏と冬併せて計5回の
インターンシップを催しています。
内容は、2泊3日の合宿形式で行い、会社・仕事について、
しっかり理解出来るプログラムが用意されており、
学生にとってはとても有意義なインターンシップです。
このインターンシップでは用意されたワークや講演以上の
「学生にとって素晴らしい体験・学びがある」という事に気づきました。
それは、学生からのメールに顕著に表れておりました。
インターンシップ終了直後の期間はもちろんの事ですが、
数か月後の本選考の時期になっても、合否に関わらず、
インターンシップについての感想やお礼のメールが届きます。
「あの時インターンシップで人事の○○さんと話して、志望業界が決まった」
「貴社のインターンシップに参加して、就活の軸が決まった」
「就活中に『貴社のインターンシップに参加して良かった』と何度も思った」
参加した学生にとって、会社の事を頭で理解しただけではなく、
人事や社員の方と接する事で、心で感じたことが強く記憶に残っていて、
職業選択の価値判断基準に大きな影響を与えるような
語り合いの場があったのであろうと想像できます。
このお客様のインターンシップは、一回あたりの参加人数は決して多くありませんが、
だからこそ、個人に向き合い、語り合い、必要な事・伝えたい事を伝えらえる
場所と時間を持つことが出来たのではないでしょうか。
結果として、インターンシップに参加した学生は、
ほぼ全員が本選考にエントリーし、内定承諾まで至る方もおり、
採用へ実を結ぶインターンシップとなっております。
このような成果を残してこそ、インターンシップ実施の
意義があるのだと、実感した出来事でした。
数日間開催の場合、コンテンツは悩みどころですが、
ご検討の際には、参加者一人ひとりとどれだけ向き合うことができるか?
という点に立って考えられてみてはいかがでしょうか。
編集後記
インターンシップについて、いろいろと思うことを書きましたが、
私自身、「じゃあ何をするのか?」と問われると
まだ答えが見つかっていません。
ですが、16年以降の採用においては、これまで以上に
インターンシップが重要視されることは確かだと考えています。
参加した学生にも大きな学びとなり、企業の採用成果にも
コミットできる、双方にメリットのあるもの。
そんな企画を練るために、いろいろとリサーチをする中で
感じたことを書かせていただきました。
それ以外にも、16年新卒採用に向けて弊社では新しいサービスを
ご提供が出来るよう取り組みを始めております。
次回コンサルタントがご訪問した際には、
是非その点についてもお尋ねください!
(若葉 由季乃)