2014.05.07号
2016年新卒採用に向けて
こんにちは、株式会社シンカメールマガジン『 真価と進化 』編集局です。
皆様、ゴールデンウィークはいかがお過ごしでしたでしょうか。
私が新卒採用をお手伝いしている企業様の中には、ゴールデンウィークを挟み、
内々定の承諾期限を設けている企業様もあり、ゴールデンウィーク明けの本日は
内々定承諾/内々定辞退に一喜一憂しています。
4月からの採用活動がひと段落された企業様、これから新たに本格的に選考を
再開・開始される企業様、いろいろな企業様があるかと存じますが
引き続き、皆様の採用活動が成功されることをお祈りしております!
それでは『 真価と進化 』2014.5.7号を是非、最後までお楽しみ下さい。
2016年新卒採用に向けて?
冒頭でも触れさせていただいた通り、新卒採用のご担当者の心境としては
ひと段落・・・といった方も多いかと存じますが、
気付けば(2016年卒向け)インターンシップのエントリー開始まで1か月弱。
そろそろ15卒採用から16卒採用へとシフトされる企業様も多いかと思いますので、
今回は改めて公表されている、2016年卒採用の展望をまとめてみたいと思います。
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【2016年新卒採用動向予測調査(HR総合調査研究所 2014.3.17発表)】
■2016年新卒採用でより重要になると思われる施策
1位は「自社セミナー・説明会」で42%、次いで「学内企業セミナー」40%、
「キャリアセンターとの関係強化」が38%となっており、
その後の4位「インターンシップ」と「就職ナビ」は24%で、
主にトップの3つの施策に力を入れる企業が多くなっている。
■2016年新卒採用向けインターンシップの実施予定
「今回新たに実施」「例年通り実施」が合わせて36%、「実施の予定なし」が39%、
「未定」が24%と、実施/実施せずの割合が拮抗しており、
特に1001名以上の大手企業では「実施の予定なし」の企業が20%に留まり、
最大で80%以上の企業がインターンシップを実施する可能性がある。
■2016年新卒採用の面接選考の開始時期
新しい解禁日である「8月」とする企業は24%、「9月以降」の10%と合わせても
8月以降の選考を予定している企業は全体の1/3程度。
1001名以上の大手企業では、「8月」とする企業が46%と約半数となっているが、
業種別に見ると大手企業でも非メーカー系の企業では30%と減少。
■その他、2016年卒スケジュールについて予想されること(フリー記入)
・インターンシップの会社説明化、インターンシップからの採用囲い込みの激化
・OB等を介した水面下での採用活動の実施
・選考期間短期化による優秀学生の獲得競争の激化
・(大手企業の採用活動後に活動していた)中堅・中小企業の採用活動の熾烈化
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【2015年卒マイナビ企業新卒採用予定調査(マイナビ 2014.4.16発表)】
※一部抜粋
■2016年卒の採用スケジュール・選考についての対応
2016年卒向けのインターンシップについては、上場企業の40%、
非上場企業でも26%の企業が実施予定と回答。
時期については78%の企業が8月に、41%の企業が9月と、夏休み期間中に
実施を予定している企業が大半を占めるが、夏休み以降は冬休み期間中を含め、
毎月6、7%の企業が実施を予定している。
選考開始時期については、「8月以降」とした企業が上場企業で29%、
非上場企業でも22%あるが、「未定」としている企業も上場企業で61%、
非上場企業で69%となっている。
業界別では、「金融」は8月以降と回答した企業が45%と最も多い反面、
「ソフトウェア・通信」は8月以降が17%強、7月以前が17%弱と
割合が拮抗している。
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全体としては
・インターンシップ実施企業の増加
・8月までの対応の方針決定と方針に基づいた施策の検討
(選考を実施する企業/実施しない企業別)
上記については、既に動き出しているようです。
ただ、いずれも業界によって、また従業員規模によって、若干傾向が
異なっているようですので、自社の方針を早めに固めることはもちろんのこと、
来年は特にバッティング先企業別に、どのような採用活動を実施する予定なのか、
情報の収集と対策の検討が大事になってくるように思います。
弊社でも、インターンシップ関連、また16卒採用に向けてのサービス等、
順次リリースしておりますので、何か気になるものがあれば、
是非、お問い合わせください!
編集後記
「ゴールデンウィーク」という名称について、いつ頃から使われているのかと思い、
少し調べてみたところ、もともとは昭和26年に当時の映画会社が、
正月映画やお盆映画以上に興行成績を残したこの期間に着目し、
さらなる活性化を目的に名付けた「映画用の宣伝用語」だったそうです。
ですので、今でもNHKや一部の民放、新聞等では、映画の業界用語であった
「ゴールデンウィーク」という名称は用いず、「(春の)大型連休」との
表現に統一しているそうです。
ちなみにNHKでは「ゴールデンウイーク」を用いない理由として、
併せて下記の理由も挙げているとのこと。
1.休めない人から「何がゴールデンだ」という抗議が来る。
2.外来語・片仮名語を避けたい。
3.1週間よりも長くなることが多く、「ウィーク」はおかしい。
1と3については、もしかしてこのメルマガをご覧の方の中にも、
当てはまる方もいらっしゃるかもしれませんね。
次の大型連休は「夏休み」という方も多いかと存じますので、
それまで体調等を崩されないよう、お気を付けください。
それでは、次回のメルマガもお楽しみに!
(吉岡 佑里子)