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『 真価と進化 』

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2014.05.21号
成長するために必要なもの

新入社員も入社して1か月が経ち、徐々に新しい環境にも
慣れてきた頃ではないでしょうか。

私も入社して1年が経ち、社会人2年目が始まりました。

去年の今頃は、「仕事をしていると、1日があっという間に終わること」に驚きまし
た。
このスピード感についていくのが大変だったのを覚えています。

先日、上司と1年間の振返り面談を行い、2年目の成長について考える
きっかけを与えてもらいました。
今回は「成長するために必要なもの」についてお話ししたいと思います。


成長するために必要なもの


気づくと2年目に突入して、もうすぐ2ヶ月が経ちます。

1年目と違い、任される仕事の規模も大きくなるため、
これまで1人で完結していたような仕事ではなく、
複数の方々の援助を得ながら進めていく仕事が多くなってきたと感じてます。

振返り面談時に、そのことを踏まえて部長から、アドバイスを頂きました。
「1人で仕事をしても、成長の限界はすぐにやってくる。」
「山下はもっと人の力を借りて仕事できるようになってほしい。」

成長ってどういう風にしていくの・・?
人の力ってどうやってを借りるの・・・?

色々と疑問が湧き、タイムリーなことに家の本棚に「経験学習入門」という
仕事における成長について体系立ててまとめた本がありました。
私の疑問に答えてくれる内容だったので、概要を下記に紹介します。
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その本によると、人の成長は、PDCAサイクルを回すことによって促進され、
そのサイクルを回す原動力となるのが当人の「思い:仕事に対する考え方・価値観」

「つながり:周囲の人々との関係性」である、と書かれていました。

そして、「適切な思い」と「良いつながり」を持ち合わせたときに、
人の成長は加速するそうです。


では、適切な思い、良いつながりとは何なのか・・

思いには2種類あり、適切な思いとは下記の2つが揃っていることが条件です。
自分への思い:目標を達成したい、周囲から認められたい
他人への思い:(顧客・会社・社会の)役に立ちたい、貢献したい

そして、良いつながりとは、
「支援し、支援される関係」が周囲と構築されていることです。
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この本を読み終えたときに自分はこの1年で「良いつながり」をつくってきたのか
支援されてばかりだったと反省しました。

「ギブアンドテイク」という言葉がありますが、
その逆では今後「良いつながり」を構築することはできないと思います。

自分からギブ(支援)すること。
ギブし続ければ、必ずどこかでそれをテイクする(支援される)時がやってくる。

その時、「良いつながり」ができ、自分のためだけでなく、支援してくれる
人たちのためにも頑張ろうと「適切な思い」に変化していくのだろうと思いました。

成長に必要なものとはシンプルで、「誰かの役に立ちたい」と思う行動から
始まるのだと気付き、また、人からの協力とは、自分が支援することが
きっかけとなって初めて得ることができると気付きました。

この本を読んで、
どうやって成長したらいいの・・
どうやって人の協力を得たらいいの・・
と小難しく考えることがなくなった気がします。

今回の気づきを念頭に置き、会社で接する方々だけでなく、
家族、友人にも上記の心がけをもって接し、2年目はより一層成長します!
ご期待ください。

編集後記

桜も散ってしまい、気づくと都内も27度近く夏のような気温になってきました。
暑い季節が近づいてくると気になるのは汗のにおいです。

皆様「焼きミョウバン」はご存じでしょうか。
古代ローマ時代からミョウバンが持つ殺菌作用を利用し、
制汗や消臭に利用されてきました。

実際に自分も使っていますが、
600円程度で年間通して使用できるぐらい大量に手に入り、消臭効果抜群です!
薬局で簡単に手に入るので、是非お試しを。
それでは、次回のメルマガもお楽しみに!

(山下 晃平)