2014.05.28号
インターンシップってなに?
このところ急に暑くなってまいりました。
しかし今年の夏は、5年ぶりにエルニーニョ現象が発生する可能性が高く、
冷夏になる可能性が高いようです。
汗かきの私には嬉しいニュースですが、夏に暑くないというのは
少し寂しい気もしてしまいますね。
さて、夏と言えば皆さんこれからインターンシップの季節になるかと思います。
今回は改めてインターンシップの基本についてお話いたします。
インターンシップってなに?
最近、何かと話題にあがるインターンシップですが、
おさらいの意味も含め、様々な情報を発信していきたいと思います。
まず、日本における「インターンシップの定義」ですが、
下記の様に定義されています。
『在学中・卒業直後の学生が、自分の専攻や将来のキャリアと関連した
就業体験を一定期間行なう事』
しかし、一口にインターンシップと言っても様々なタイプがあります。
●仕事理解型:1~2週間程度の業務体験が中心
●採用直結型:実際に一緒に働いてみてお互いを見極める
●業務補助型:アルバイトでは体験できない様な業務に取り組む、1か月以上の場合
が多い
●課題協働型:企業と大学に行ったり来たりして、課題に取り組む
●事業参画型:企業の新規事業やプロジェクトの一員として業務に取り組む
現在はもちろん、仕事理解型・採用直結型のインターンシップが多く、
この2つはキャリアガイダンス型というカテゴリーになっています。
次に、インターンシップはどういう流れで行なっていくかと言いますと、
STEP1 事前準備(全体設計・受入体制の整備)
STEP2 募集開始・選考
STEP3 オリエンテーション
STEP4 インターン実施
STEP5 振り返り
この様な流れになります。
私としてはSTEP1が特に重要だと考えていまして、
「学生に本気で取り組んでもらえる様なプログラム、
環境を作りこむ事ができるか否か」
この点がポイントだと思っています。
しかし、この点を実現する事ができれば、学生の満足度も向上し、
採用にもつながりやすいインターンシップができあがるのではないでしょうか?
(もちろん、目的は企業様毎に異なるかとは思いますが)
私の知っているお客様で、このポイントを押さえた上で、
現場に2週間インターンシップ生を受け入れておりますが、
採用にかなりの人数がつながっています。
実際はマンパワーの問題もあり、中々全てを実現する事は難しいかもしれないです
が、
企業と学生、双方にメリットがある仕組みですので、もっと普及すれば良いなと思っ
ています。
編集後記
グーグルさんがついに自動運転車の試作車を公開しましたね。
男性としては、こういう新しいメカはたまりません!
まだまだ最高速度は時速25キロとゆっくりですが、
ボタン1つであらかじめ決められたコースを走ってくれる様です。
子どもの頃に空想していた世界が段々と現実に近づいてくるのは
すごく楽しみでもあります!
負けずに人事領域にもイノベーションを起こしていかなければならないですね。
(宮本 拓磨)