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『 真価と進化 』

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2014.07.09号
ワンピースに学ぶ

こんにちは、株式会社シンカメールマガジン『 真価と進化 』編集局です。

去る7月7日(月)は七夕でしたね。東京は残念ながら雨模様。
東京で天の川をみるためには、
東京タワーの「天の川イルミネーション」くらいでしょうか。
街のすべての明かりを消して、都心で星をみよう!
みたいなイベントが首都圏全域で行われたら素敵だなと思います。

七夕は、今回の本編とは全く関係ございませんが、
『 真価と進化 』2014.7.9号を是非、最後までお楽しみください。


ワンピースに学ぶ


先日、弊社のパートナーである制作会社さんとともに、
採用ホームページのお打ち合わせのため、お客様先に伺いました。

その際に、話題としたのは、
「最近の学生の心に響くメッセージ・価値観とは?」ということ。

制作会社の担当者曰く、時代の流れは、

●ウルトラマンのような絶対的なヒーローではなく、
 ワンピースのような等身大のヒーローへ。
●高嶺の花のスーパーアイドルから、会いに行ける身近なアイドルへ。
●高級ブランド品からファストファッションへ。

と変化してきている、ということ。
皆様もご納得の事実かと思います。

高尚で絶対的な価値や憧れよりも、
同じ目線で感情移入できる身近な物語に心を動かされる世代、
と言えるのではないでしょうか。

つまり「等身大の共感」がポイントとなるのだと思います。


私自身、社会人歴11年目となりました。
面接官として学生と話す機会があるのですが、
「11年目です、コンサルティング部でユニットリーダーしてます」
と自己紹介をすると、大半の学生を緊張させてしまいます。

そんな中で、学生が心を開いた表情・反応をしてくれてるなと感じる瞬間は、
私自身の学生時代・新入社員時代の悩みや失敗を打ち明けたときだと感じます。

学生たちの話を聞きながら、
「私も同じような学生だったよ、
 就職活動中、将来何がやりたいか全然わからなかったし・・・」
などと、相手の話に共感しつつも、自分の当時の悩み話をすると、
一気に距離が縮まる感覚があります。

まずは、「等身大の共感」を感じてもらえるような情報を伝え、
その先の延長線上に、こんな社会人になりたいという「憧れ・夢」を感じさせる。
ということがポイントになるのではと考えています。

2016年卒採用における広報戦略の中で、ご参考にしていただければ幸いです。
そして悩まれた際は、ぜひシンカにお声掛けくださいませ。

編集後記

グッド!モーニング(テレビ朝日4:55~)の毎週金曜日のコーナー
「林修の金曜言葉塾」をよくみています。
「いつやるの?いまでしょ!」で有名な林修先生のプレゼンが面白く、
朝の支度で忙しい時間にもかかわらず、手を止めて見てしまいます。

7/4(金)は、「七夕」について。

七夕の願い事は、もともと中国では、
織姫にあやかり、機織りがうまくなるように、
ひいては様々な手習いごとの上達を願ったそうです。

また日本では、サトイモの葉にたまった夜露を「天の川のしずく」と考え、
その露で墨をすり、この梶の葉に和歌や字を書いて願い事をしたとのこと。
天の水で字を書くと上達すると言われていたそうです。
つまり日本に入ってきてから書道の上達を願うことがプラスされたそう。

ちなみに7月を「文月」といいますが、
これは七夕に書道の上達を祈ることに由来するそうです。

つまり、「七夕の願い事」には、
習い事や技術の向上を書いた方が良いとされてるとのこと。
「○○が欲しい」などの物質的な願い事は、NGだそうです。


いままで全く知りませんでした。。。
昔、「宝くじが当たりますように」とか書いてた気がします。
こういうことを幼稚園や小学生のころにちゃんと教えてほしいものです。

(分部 理恵)