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『 真価と進化 』

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2014.07.25号
うまい秘訣は諦めて、経験に挑もう

こんにちは、株式会社シンカメールマガジン『 真価と進化 』編集局です。

いよいよ暑くなってきましたね。
私は、夏も冷房もとてつもなく苦手なので
滋養に良いという甘酒を飲んで、頑張って乗り越えたいと思います。

今年の夏は、インターンや制作刷新などで
例年以上にお忙しいご担当者様もいらっしゃるかと思いますので
みなさん、お身体をお大事になさってくださいね!

では、『 真価と進化 』2014.7.25号を是非、最後までお楽しみください。


うまい秘訣は諦めて、経験に挑もう


つい先日、日経ビジネスに掲載されていた記事なので
ご覧になった方もいらっしゃるかもしれませんが
多摩大学大学院の田坂広志教授の記事を読みました。

「なぜ、頭の良い若者ほど、 プロフェッショナルになれないのか?」

この記事を、要約をすると、

 「知識」を一生懸命勉強しても、プロフェッショナルになれない。
 必要なことは「知性」を磨くこと。
 そのためには経験を積み重ねること。
 秘訣はなし。
 ただ、注意してほしいのは
 効率的に学びたいと思っている人は、知識として知っただけなのに
 自分にもそれができると往々に錯覚してしまうのだが
 その錯覚に気が付けない。
 若い人は同じ轍を踏まないように気を付けてください。

ということでした。
今、「何だそんなこと知ってるよ」とうっかり「錯覚」してしまった方は
ぜひぜひ最後までお付き合い願います。

少し前の若者論で「最近の子は、ノウハウや手順を知りたがる」と
言っていたような気がしますが、ビジネス向けの本でも多いですよね。
「●●日でできる●●!」、「これだけやれば●●」のような本。
しかし、読んでみて「意味ない。これだけじゃ実践できない」と
思うことが私は多いです。

この記事を読んで、
やっぱりそんなうまい方法はないんだなと楽な道は諦めました。
(もう何回かこの諦めはしているような記憶もありますが
 楽な道への追求は止まず…)

最後に、田坂教授は「知性」を磨くためにはこの二つが必要だといっています。
 [1]「答えの無い問い」を問う力を身につけることです。
 [2]もう一つは、「錯覚」の病に罹らないことです。

「答えの無い問い」を問うことは
先が見えない道のりなので苦しいこともありますが
それが働き、価値を発揮するということだと理解しました。

今後、経験を積み重ねることを厭わず。

編集後記

生活習慣を変えるというのは難しいですね。

今年試みたのは、三つ。
・早起き、余裕をもって出社 ⇒ 以前の起床時間に完全に戻っている
・朝ごはんしっかり食べる  ⇒ まあまあ継続?
・洗濯物を週末にためない  ⇒ 今週、半年ぶりくらいに復活

でも、以前このメルマガでもお話ししたのですが
習慣は想像力と意志力で変えられると。

こちらは、諦めずに頑張ります。
ここに書いたこともきっと良い効果があるはずと信じて!

それでは、次回のメルマガもお楽しみに。

(新井 千春)