メールマガジン
『 真価と進化 』

Mail Magazine

← 一覧にもどる
2014.12.17号
新卒採用計画-詰めのポイント-

こんにちは、株式会社シンカメールマガジン『 真価と進化 』編集局です。

気付けば今年も残り半月。
年末ともなると、雑誌やテレビ番組等も今年の総括が多くなってきますが、
今年は皆様にとってどのような年でしたでしょうか。

弊社メールマガジンも本メールを併せて、残り2回。
今年もお付き合いいただきまして、ありがとうございました。

それでは『 真価と進化 』2014.12.17号を是非、最後までお楽しみ下さい。


新卒採用計画-詰めのポイント-


新卒採用担当の方々は、どのような年末をお迎えでしょうか。

16卒新卒採用スケジュールの変更に伴い、夏季インターンシップや
冬季インターンシップ、また学内セミナー等の準備等、
プレエントリーが3月に後ろ倒しになったはずなのに例年と変わらない、
もしくはそれ以上の忙しさだとおっしゃるお客様もいらっしゃいました。

来年からの本格活動に向けて、今の時期は新卒採用計画立案は終えて、
実際に利用されるツールや内容を詰めている方も多いのではないでしょうか。

そんな方々にご参考になればと思い、少しお話をさせていただきます。

話は変わりますが、先日弊社では、自社サービスを深く理解することを目的に、
全社員で弊社の適性検査(tanΘ)を受検してみました。

弊社がもともと、新卒採用をされる企業様への応募者管理システムや
アウトソーシング等のご提供が事業の柱の1つだったこともあり、
今までは下記調査の通り、tanΘも新卒採用活動の場で、
初期スクリーニングとしてご利用いただくケースが多くありました。

【選考過程での適性検査・学力検査のタイミング】
1位:1次面接前(スクリーニングとして)
2位:選考途中(面接資料として)
3位:1次面接前(面接資料として)
※HRプロ「2015年新卒採用中間総括調査」結果報告【3】

ただ近年、

・せっかく採用時に利用したのだから、その後の研修等にも活かしたい
・社員の成長を測る指標として利用できないか
・組織の分析ツールとして利用できないか

等、採用活動の初期スクリーニングとしてのご利用以外へのニーズも多く、
一部お客様には、実際に上記のようなサービスを提供しております。

弊社でも実際にtanΘを利用していたのは、弊社の採用選考の際だけでしたが、
今回改めて現有社員の受検結果を見ると、tanΘ自体が、変化しにくい
個人の「性格」の部分を測定していることもあり、
その人の特徴がよく現れていました。

考えてから行動に移すタイプの人はやはり「慎重性」が高く、
フットワークが軽い人は「身体性」が高い等。

普段、見ることができるのは、その人の「行動」のみですが、
適性検査結果も併せて見てみると、その人がなぜその行動を取ったのか、
どのような思考になりやすいのか、といった行動の裏付けを理解することができ、
その人に対しての理解が深まった気がしました。

もちろん、性格は多面的なものであり、その人の置かれている環境や
役割によって、強く出る部分(性質)等の違いはありますが、
その人の行動の背景を知る、良いきっかけになったと思います。

皆様の中でも初期スクリーニングとして適性検査をご利用されている方は、
それ以外の目的に適性検査を利用できないか、また他の採用ツールについても
違う切り口での利用ができないか、他のツールと組み合わせて
もっと違うことができないか等、利用の「方法」についても、
是非、検討し直してみてはいかがでしょうか。

弊社でも様々なサービスを展開中ですので、ご興味のある方は
是非、弊社営業担当までお問い合わせください!

編集後記

繰り返しになりますが、今年は皆様にとってどのような年でしたでしょうか。

先日発表された「今年の漢字」にもなっていましたが、【消費税増税】を
思い浮かべた方も多いかもしれません。

私も普段、そこまで気にしている訳ではなのですが、
内税/外税をよく確認せずに購入しようとして、
レジで消費税込みの金額が繰り上がった表示を見た瞬間、
なんとなく損をした気持ちになってしまうこともしばしばです。

また、小銭を持ち歩くのが厄介ということで、
ポイントが溜まることも期待して、少額でも現金ではなく、
電子マネーやクレジットカードの利用に切り替えた
という声も社内でちらほら耳にします。

次回の消費税増税は2017年に見送られましたが、少しずつ自分たちの
消費行動も変化しているのだと、そんなことを振り返った12月でした。

それでは、次回のメルマガもお楽しみに!

(吉岡 佑里子)