2015.07.01号
失敗する人の共通項って?
こんにちは、株式会社シンカメールマガジン『 真価と進化 』編集局です。
私の住む京都では街中で祇園囃子が聞こえる季節となりました。
「コンコン チキチン コンチキチン・・」の音色と共に夏本番がやってきます。
まだ梅雨模様の空色ですが夏を想い気持ち晴れやかに
今回も少しでもお役に立てる情報をご提供できればと思います。
それでは、『 真価と進化 』2015.07.01号、最後までお楽しみください。
失敗する人の共通項って?
誰しもが願う「成功」。巷では「願うこと」が成功につながるとよく言われるが、
果たしてそうなのか・・・。
私が最近読んだ書籍にあった内容では、
「痛みと快楽を理解していない」からできない、と書かれてておりました。
痛みと快楽を理解していないから???となりますが、
我々人間の行動原則として根幹にあるのが「快楽を得るか痛みを避けるか」
このどちらかから行動が選択されて実行されているとのこと。
つまり人並み以上の成功を手にしている人間は長期的視点で行動を選択し、
未来の快楽(成功)のため、目先の痛みを我慢しているという。
一方、短期的な快楽を選択しがちな人間は禁煙や過度な飲酒、
ジャンクフードの摂取、これらが習慣化し、
数十年後に大きな痛みとして帰ってくる・・・。
自分では分かっていてもつい目先の快楽に負けてしまう。
ではどうすればいいのか。
決して快楽を求めることが悪ではなく、長期的な快楽を求めればよく、
長期的(未来)な快楽にワクワクし、目先の快楽が目に入らない状態を作る。
これらを継続することで、習慣化し未来の快楽のための歩みが始まる。
この習慣化までが最大の苦痛(苦行)であり、成功阻害要因となることを
私もこれまでの人生で何度も経験していますが、これを乗り越えるためには、
圧倒的にワクワクする未来(ビジョン)を描き、自らを奮い立たせ、
長期的視点に立った小さな目標を置き、達成するごとに自らに快楽を与え
継続させることが唯一無二の策なようです。
きっと慣性の法則がはたらけば苦ではなくなるはずですので、
そこまでは目いっぱい長期的な快楽のためと言い聞かせながら、
小さな目標達成の際には自分に快楽を与えてやれば自ずとよい方向に転がるはず!
と、今宵もついつい目先の快楽に目が眩み「いいよね、一つ達成したし」と
自分に相談してしまう筆者でありました。
編集後記
京都生まれ京都育ちの筆者ですが、冒頭にて祇園囃子と書かせて頂きつつも、
実は山鉾巡行を直接見た記憶がありません…。
祇園祭は人手多くとても疲れるため風情というより熱気に呑まれる感が強く、
ここ数十年敬遠しております。
そんな筆者が幾つかある夏の京都の祭りの中でオススメなのが、
世界遺産である下鴨神社にて7月の終わりに開催される「御手洗祭り」です。
普段入ることのできない境内の中を通る小川(御手洗池)を裸足で歩き、
一年の無病息災を願う祭りです。足の感覚が麻痺するほど水温がとても低く、
京都の夏の涼を感じるにはぴったりな祭事です。
ちなみに御手洗団子発祥の地と言われているそうです。
御興味ある方は是非検索を。
それでは、次回のメルマガもお楽しみに!
(浦 拓平)