2015.09.18号
ちょっとだけ変えてみる事の効果
こんにちは。
株式会社シンカメールマガジン『 真価と進化 』編集局です。
大いなる自然の力には抗うことは出来ないと感じつつ
出来る事から備えておこうとあらためて思う今日この頃です。
それでは、『 真価と進化 』2015.09.18号、最後までお付き合いください。
ちょっとだけ変えてみる事の効果
これまでも、何名か「オトナの社会科見学」と銘打った弊社の取組について
触れておりますが、私もその話題です。
今回 我チームが選んだテーマは「幸福度」。
「介護」「エネルギー」「医療」等色んな問題あるけれども
根っこは幸福感が満たされる社会システムを知ることではないかと。
根っこだけに深いテーマを選んでしまいました…。
詳細に関しては社内の報告会もまだですので、またの機会にということで、
今回は、その取組の中で出逢った方へのインタビューで印象に残ったことを
共有させていただきます。
それは考え方を【ちょっとだけ変えてみる】ということです。
その方は、企業や自治体へのコンサルティング、幅広い層の人々への講演を
されている方でした。少し前までその方は、学生が出席予約していた講演を
メール一本でドタキャンしてくることを「失礼だなぁ」と感じておられたのですが、
今の学生たちは就職活動の際にメールで不合格を通知されているということを知り、
「なるほど 。彼らはそういう環境の中にいるんだ。
ならばメール連絡は普通のことなんだな。」と考え方が変わり、
それほどムカつかなくなったそうです。
私は、混雑した電車の中で肘を横に大きく突き出して携帯電話をいじっている人を
快く思っていませんでしたが、「この人は4スタンス理論でいうところの
Bタイプの人かも知れない。ならば脇を締められないのは仕方ない事かも知れない」
と考えると心穏やかに見ることが出来るようになりました。
考え方を変えるには、知って、相手の立場にたってみることが大切です。
相手が知り合いでなければ、前述の私のように想像してみるのも面白いです。
大袈裟なポジティブシンキングなどではなく、
変える度合いは“ちょっと”で構わなく、それぐらいが丁度良いと思います。
大きく変えようすると自分に負担がかかるだけでなく、
相手にひかれてしまうかも知れませんし(笑)
“ちょっと”だけ変えてみることで、怒ることに費やしていた時間がなくなり、
仕事がはかどれば、帰宅時間が早くなり、プライベートも充実するのでは?
そう単純ではないかも知れませんが、そんなプチハッピーの連鎖がおきればいいなと思います。
(とはいえ、怒りが原動力になることもあるのでは?と思うこともある未熟者の私なのですが…)
編集後記
いよいよ今週末、5連休のシルバーウィークですね(^-^)
実はこの大型連休、今年の次は2026年まで出現しないのだそうです。
11年後です…そう考えると、特別な機会ですよね。
せっかくの連休を無駄に過ごせないなと思いつつも、
5日も休みがあると思うと、前半は体の疲れをとって、
後半に普段は手を付けられない家事等を片付けるだけに
終わってしまいそうな予感もしますが、
それだって、ちょっとした前進です。無駄なんてことはありませんよね。
“ちょっと”の積み重ねを大切に。
それでは、次回のメルマガもお楽しみに!
(稲村 祥子)