2016.01.27号
辛いのに「頑張れてしまう人」
こんにちは。
株式会社シンカメールマガジン『 真価と進化 』編集局です。
暖冬といわれていたのに、このところぐっと冷え込みました。
しかし、このピリッとした空気も冬の季節を感じ趣がありますね。
では、今回の『 真価と進化 』2016.01.27号、最後までお付き合いください。
辛いのに「頑張れてしまう人」
皆さん、新入社員を迎えてそろそろ1年というところですね。
育成は順調でしょうか。
まだまだ教えたいことはたくさんあるかと思いますが
無事、ともに1年を迎えつつあることは何よりです。
さて、最近お客様に新人育成の悩みを伺う機会がありました。
「新人が頑張って長時間働きすぎる」のが悩みということでした。
見ていても大変そうだなと思うので助けたいと思うのだが
自分でやらないと評価が下がると思っているのか
仕事を抱え込んでしまう、、、と。
もともとハードワークな社風なため
なかには、長時間労働を良しとする社員もいるそうです。
しかし、読者の皆様にとっては自明かと思いますが
誰しもそういう働き方ができるわけではないので良しとはいえません。
そのハードワークを厭わない人でさえ、自分のライフスタイルとともに
変えざるを得ないときもあります。
そのため、育成側としては
・自分でやりきる =周囲を巻き込む力がないのでは?
・長時間頑張る =生産性が低いのでは?
と疑問をもってほしいそうです。
とはいえ、「まだ1年目なので焦ってもいけませんけどね」とも
おっしゃっていました。
よく入社から3年間は一番伸びる時期ということで
一生懸命働くことを勧める記事をみます。
私もそれは理解できます。
しかし、もしこちらを読んでいる
新入社員1年目の方がいればお伝えしますが
「3年間、続けられないほど辛いことをやる」と
いうことではないと思います。
頑張りつつも、限界ラインは超えないバランス感で
「今の頑張りは継続可能か?」と
考えてみてもらえると嬉しいです。
編集後記
最近は、20代の頃の若さに任せた
ケアレスな身体の状態を反省し、睡眠・運動などに気を付けて
身体をメンテナンスする生活を取り入れています。
その中で、会社の人にすすめ続けられていたストレッチに
週一で通うようになったのですが驚き。
「歩きやすくなった」んです。
もともとはこんなにスムーズに動く身体だったのかと
身体に潤滑油を差された気分で、歩くのが楽しいです。
皆さんも興味がありましたら、ぜひ!
それでは、次回のメルマガもお楽しみに!
(新井 千春)