2016.02.04号
日常の五心
暦の上では立春となりましたが、まだまだ寒い今日この頃ですね。
シンカでは2017年卒採用解禁の3月に向けて、
社内で慌ただしく立ち上げの準備を進める日々です。
さて、本日は私が大切にしている
「日常の五心」という教えをご紹介したいと思います。
それでは、『 真価と進化 』2016.02.04号、最後までお付き合いください。
日常の五心
「日常の五心」
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一、「はい」という素直な心
一、「すみません」という反省の心
一、「おかげさま」という謙虚な心
一、「私がします」という奉仕の心
一、「ありがとう」という感謝の心
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皆様、この教えをご存知でしょうか。
どこかで耳にしたことがあるかもしれません。
(日蓮宗や曹洞宗関係で耳にすることがありますが、
誰の教えかは、はっきりとわ分かってはいないようです。)
私は父から小学生の頃に教えられ、
今でも日々、非常に大切にしている教えです。
小学生でも理解できるような簡単な言葉で
当たり前と言えば当たり前のことなのですが、
これらをきちんと実践し続けられている人は
意外に多くはないのではないかな、と思います。
以下、「日常の五心」それぞれの心について私なりの解釈です。
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一、「はい」という素直な心
…相手の話を遮ったり、否定をしたりせず、まずは相手の話を素直に受け入れる。
一、「すみません」という反省の心
…他人のせいにしたり、言い訳をせずに、きちんと謝る。
一、「おかげさま」という謙虚な心
…一人で生きている人はおらず、誰しも皆誰かを頼って生きている。
自分一人ではできないことを理解し、驕らない。
一、「私がします」という奉仕の心
…人に何かをして欲しいのであればまずは自分が人に何かをすること。
今すぐにして欲しいことがなかったとしても、自ら進んで奉仕をすれば
有事の際には周囲が必ず助けてくれる。
一、「ありがとう」という感謝の心
…感謝の気持ちは言葉にしないと伝わらない。
言葉を安売りするのは良くないが、言わないよりは言ったほうが良い。
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年齢を重ねるにつれて、知識や経験が増えたり、人の上に立つ立場になったり、
自分自身や置かれている環境が変化する中で、
この五つの心を実践し続けることは難しくなってくると思います。
だからこそ、初心に立ち返って、
ご家族やご友人、同僚や上司や部下の方、クライアントやベンダーなど
様々な方との関わりあいにおいて改めて意識されてみては如何でしょうか。
編集後記
かく言う私も、心掛けてはいるものの、実践しきれていないうちの1人です。
特に、「はい」という素直な心 について、
いつまでも忘れないでいたいと思いながらも
知識や経験から自分の考えを持つようになればなるほどできなくなってきています。
折角この様な場で書かせて頂く機会がありましたので、
これから気を付けて行きたいです。
それでは次回もお楽しみに!
(加地 保菜美)