2016.02.17号
「らしさ」と「変革」
こんにちは。
株式会社シンカメールマガジン『 真価と進化 』編集局です。
今年は もともと暖冬ではありますが、
関東では春一番も吹いて、いよいよ春らしくなってまいりました。
花粉症の方には つらい季節到来ですね。
花粉症は食の欧米化による弊害とも言われていますので、
やはり野菜中心の和食が症状改善に有効らしいです。
効能にも期待しつつ、春野菜を楽しみたいですね。
それでは、『 真価と進化 』2016.02.17号、最後までお付き合いください。
「らしさ」と「変革」
17卒採用開始に向けてホームページや会社案内をリニューアルされる方々は、
もうそろそろ仕上げ段階ですね。
前段のコンセプト造りでは、『らしさ』を残し、なにを『変革』すべきか
毎回 悩まれることと思います。『守り』と『挑戦』と言い換える事もできます。
商品やサービス造りでも同じですね。
『らしら』を守る事は大切ですが、とらわれ過ぎると
変わり映えのないものが出来上がってしまいます。
日本酒にワインの醸造方法を取り入れた例があります。これはかなりの挑戦です。
出来たお酒は、乳酸菌の働きにより 優しく柔らかな味わいが生まれ、
和食だけでなく洋食にも合うものとなり、日本酒とは縁遠かった女性や若者の
ファンを生み出したとのことです。
これは奇をてらったことをして一時の注目を浴びたかったのではなく、
多くの人に日本酒と食事を楽しんで欲しいという熱い思いの結果だということは、
想像に難くありません。
環境は変わり続けるものですから、変わらない思い(価値観≒らしさ)を
提供し続けるということは、変わり続けることであるとも言えます。
ということは、『らしさ』というものは、特に意識しなくても、
自然と残っていくものなのではないでしょうか。
『変革』に対する特別感が薄れ、「まずはやってみよう」という気になってきます。
先日 はじめて高校の同窓会に出席したのですが、そこにも『らしさ』がありました。
旧制中学が前身の学校ですが、今では女子の方が多くなり、チアリーダーまでいる
という、私が現役の頃は想像すら出来なかった変わりっぷりでした。
きっと折々に『変革』があったのでしょう。
なのですが、20才も下の彼女達と話してみても、不思議な同窓感があるのです。
圧倒的にオジサマが多いという会場の空気感のせいかも知れませんが(笑)
何か『変革』しみてたいと思ったら、是非 弊社にご相談ください。
編集後記
3月1日から 春の火災予防運動ですね。
防災は常に心掛けなければならない事ですが、身の周りを見直すには良い機会です。
先日、地域の防災連絡会に参加してきたのですが、
港区の火災原因の第一位は、トラッキング火災などの電気関係だそうです。
皆さん、コンセント廻りにホコリ取りは溜まっていませんか?
また、コード類は束ねてスッキリさせたいものですが、
通電中に束ねると熱をもってしまい危険なので、悩ましいところです。
オフィス用のデスクはコード収納用の穴が開いているものが多いので、
そこから、ゆったり垂らすのが良さそうですね。
ここで豆知識!
掃除機のコードを引っぱりきると赤いテープが貼ってありますね。
そのちょっと前には黄色いテープ。
この黄色いテープの意味ですが、私は、「もうちょっとでコードを引ききるので、
断線させないように強く引っ張らない」という注意を促すものだと思っておりました。
それが実は、「コードを巻いたまま使用すると熱をもって危険なので、
黄色いテープのことろまでコードを引き出して使用するように」というものだったのです。
皆さんはご存知でしたか?
昔からある馴染みの電化製品でも、注意書きをよく読まなくてはならないなと思いました。
そこに意外な小ネタが潜んでいるかも知れませんし。
それでは、次回のメルマガもお楽しみに!
(稲村 祥子)