2016.04.07号
シェアリングエコノミー
こんにちは。
株式会社シンカメールマガジン『 真価と進化 』編集局です。
桜の便りが次々に聞かれるこの折、新年度が始まりましたね。
新入社員が入社し、初心を思い出すとともに
諸行無常を感じましたが、
みなさんはいかがお過ごしでしょうか。
今回は,最近話題(?)の『シェアリングエコノミー』について
お届け致します!
それでは、『 真価と進化 』2016.04.07号、最後までお付き合いください。
シェアリングエコノミー
AirbnbやUberなどのサービスがアメリカから日本へ
広がってきているので、シェアリングエコノミーについて
ご存じの方も多いかと思いますが、
シェアリングエコノミーとは何か、市場規模、事例について
ご紹介いたします。
「シェアリング・エコノミー」とは、典型的には個人が保有する
遊休資産(スキルのような無形のものも含む)の貸出しを仲介する
サービスであり、貸主は遊休資産の活用による収入、
借主は所有することなく利用ができるというメリットがある。
貸し借りが成立するためには信頼関係の担保が必要であるが、
そのためにソーシャルメディアの特性である情報交換に基づく
緩やかなコミュニティの機能を活用することができる。
シェアリング・エコノミーはシリコンバレーを起点にグローバルに成長してきた。
PwCによると、市場規模は、2013年に約150億ドルだが
2025年には約3,350億ドル規模に成長する見込みである。
下記事例を紹介致します。
■Airbnb
Airbnbは、空き部屋や不動産等の貸借をマッチングする
オンラインプラットフォーム。
個人・法人を問わずに利用でき、共用スペースから戸建て住宅、アパート、
個室から個人が所有する島まで幅広い物件が登録されている。
また、ユーザー間の信頼性を高めるために、利用者による評価は双方向であり、
ホストからゲストへの評価も行われる。
■エアークローゼット
IT(情報技術)サービスのエアークローゼット(東京・港)が2月に始めた
女性向け衣服のシェアサービスも登録者数が5万人を超えた。
まず登録者はホームページで好みの服の写真や好きな色、挑戦したい色などを選択。
これをプロのスタイリストが分析、好みと思われる服を3点選んで随時配送する。
「シェアリングエコノミー協会」設立のニュースも
2015年12月に発表されており、下記抜粋致します。
ガイアックスやクラウドワークスなど、空いた時間や遊休資産を個人が共有する
「シェアリングエコノミー」を手掛けるベンチャー企業が14日、
業界団体を設立すると発表。
当初は6社で立ち上げ、早期に100社以上を目指す。
ビジネスの活用事例などを互いに紹介するほか、官庁などとの交渉も担う。
様々なシャアリングエコノミーのサービスが誕生しており、
新しいビジネスチャンスの発見はもちろん、
Airbnbだと空き家問題の解決など、
単に利益を生み出すだけでなく、社会課題を解決する手がかりにもなります。
取り上げた背景としては、弊社は社会問題解決に向けて事業を模索中だということ
個人的に今あるリソースを最大限に利用して、掛け合わせることに
可能性を感じているからです。
皆さんもぜひ新しいビジネスに注目してみて下さい!
編集後記
私は、4月から社会人2年目となりました。
社会人を1年経験して、目の前の物事や人と
真剣に向き合うことの大切さを学びました。
2年目は、目の前のことはもちろん、自分ともしっかり向き合い、
より充実した日々を送ります!
みなさんも忙し日々を過ごされているかと思いますが、
新年度ということで、気持ち新たに
振り返りと目標を考えてみてはいかがでしょうか。
では、次回もお楽しみに!
(本多 佑里恵)