2016.06.08号
デザイン書道~筆で書く 癒し~
こんにちは。
株式会社シンカメールマガジン『 真価と進化 』編集局です。
健康寿命を目指し、最近朝近くの土手で軽いウォーキングをしております。
富士山に向かって歩き始めるのが自分にとってお気に入りです。
春から始めているので、とても清々しいです。
キジがいたり、タヌキがいたり、カメが甲羅干ししていたり
公園でラジオ体操している高齢者の集団、神社で空手か少林寺拳法のカタ
何気ない日常にとても癒されております。
運動以外の私にとっての癒し「書道」についてお話ししたいと思います。
それでは、『 真価と進化 』2016.06.08号、最後までお付き合いください。
デザイン書道~筆で書く 癒し~
2015年秋より、長年探し求めていたピタリとはまる書道教室に出会えました。
講師が一流で、会社帰りに行ける最高の教室です。
先生にとってみれば毎回遅刻なく欠席なく
何度も家で練習してくる生徒さんがほしいところかと思いますが、
正直そこまでの熱意はなく、自分に無理なく通っているところです。
学生の頃に授業で行った書道。
筆の字がかすれないよう、きれいに書くことを意識しますが、
なんとなく、いびつでずれているような気がしていました。
でも無性に墨の香りをかぎたくて筆をとることがありました。
そんなレベルの私が最近やっているのがデザイン書道です。
まずは基礎的な筆の動かし方、線の引き方払い方などから行い、
手本の古書を臨書し、その文字を作るにはどのような筆運びをするのか探ります。
先生のお手本を見て、意識して書くのです。
その上で、羊毛の柔らかい筆を使い大胆に強弱をつけることで思ってもいない
ような字体が出来上がっていくのです。
それは、単純に筆をコントロールできていないということでもありますが、
かすれるところを狙ったり常識にとらわれず自分が感じたままを書くことの
楽しさが味わえます。
文字をそのように書く事がいままでに無かったので、とても新鮮ですし、
柔らかな筆というもので力強さを表現したり、一つの文字に思いを込めたり
するわけです。
先日は、「為」という文字を選びました。
もともとなんとなく好きな漢字である事と、人の為に仕事をするのが好きだと
いうことを意識した日だったので気持ちが入りました。
先生にも周りの生徒さんにも絶賛していただき、やっと仲間入りできた気分でした。
教室では、それぞれの生徒さんの息使いや深呼吸などが聞こえ、文字に対して
真剣に向き合っている姿が見られます。
好きな音楽を流しながら呼吸を整え文字を書くような優雅な週末を送りたいと
思いました。
私にとっての癒しのご紹介でした。
編集後記
最近、趣味において自分らしさを出すことに楽しさを感じています。
もう一つの趣味のサックスについては、今年も野外演奏を予定しており、
そこでもアドリブソロに挑戦していきたいと思っています。
今年はダンス付きなので、動きながら吹く難しさを感じています。
動くと言えば、街中で行うパレードにも参加を予定していて、
譜面が無い状況での演奏、大勢の一人ではありますが、ちゃんと演奏して
自分らしさを出していきたいと思います。
どのレッスンの先生も、良いところを伸ばそうと自分の技を惜しみなく
伝えてくれて本当に感謝しています。
そして、何事もそうですが基礎って大事なんだとつくづく思います。
基礎の土台がしっかりしていればこそ、いろいろな事に挑戦していけますよね。
では、次回のメルマガもお楽しみに!
(松永 さおり)