2017.06.16号
渋谷bunkamura展示会『ソール・ライター展』に足を運んで。
こんにちは。
株式会社シンカメールマガジン『 真価と進化 』編集局です。
梅雨入り前となり、季節の変わり目を節々から感じる時期となってまいりましたが
いかがお過ごしでしょうか。
今回は、本年4月に入社をいたしました、八木橋が筆をとらせていただきます。
さて、写真撮影が趣味の私が、週末の息抜きとして『ソール・ライター展』に
足を運び感じたことについてお話したいと思います。
至らぬ部分が多々あるかと思いますが、どうぞお付き合いいただけますと幸いです。
渋谷bunkamura展示会『ソール・ライター展』に足を運んで。
先日、渋谷 bunkamuraにて開催されている『ソール・ライター展』に足を運び、
「日常に目を向けることの難しさ」を感じました。
この展示会は、今は亡き写真家 ソール・ライター(1923-2013)の回顧展です。
彼はニューヨークを中心にファッション誌向け商業写真を撮影しており、その技術力から一躍有名になった人物なのですが、
撮影写真は商業写真だけでなく、、自分の愛するニューヨークの“日常”に向けられた写真が展示されておりました。
非常に関心が湧いた作品は、『shoes of shoeshine(靴磨き職人の靴)』という題名の作品です。
その写真には、「ニューヨークの日常の中に靴をきれいにする“靴磨き職人”の靴はボロボロで、靴底が剥がれてるという作品で、
ソール・ライターの持つユニークな視点を表しているのと写真だと感じると共に、私自身にも新たな気づきを与えてくれました。
というのも、「靴をきれいにする“靴磨き職人”の靴は、綺麗に決まっている」という思い込みあったのですが、
固定概念や思い込みにより「日常は案外みえていないのではないか」という事を感じ、
視野を広げ思考を柔軟にする事が必要だと改めて感じました。
仕事だけではなく、日常生活や社会問題にも視野を広げ思考を柔軟にして、
固定概念にとらわれず考える事を忘れずに、社会に対して何が還元できるか
考え働きかけられる社会人になりたいと強く決意しました。
編集後記
新入社員として入社をし、早2ヶ月が過ぎました。
先輩方から「新入社員/会社の一員」のどちらとして認識をされているのか、
日々気になるところです私の中で、仕事が徐々に“日常”となりつつあるように感じます。
社会人として慣れてきた部分はありつつも、新参者が持つ特有の「自社独自の文化」への
違和感というものは無くさず持ち続けていたいとも思います。
写真展で感じた日常への素朴な視点を忘れず、精進してまいります。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
次回メールマガジンも楽しみにお待ちくださいませ。
(八木橋 朋広)