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『 真価と進化 』

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2018.04.25号
大学低学年のキャリア意識

こんにちは。株式会社シンカの新井と申します。
 
会社の近くにある自動販売機が「温かい」から「冷たい」に変わり
世の中も、暖かな季節へ切り替えをしているなと感じます。


大学低学年のキャリア意識


18卒では、エントリーした企業を知った時期、というアンケートでは
「2月以前に知った割合」は77%(*1)にものぼり
そのような学生動向を受けて、企業側の動きも年々前倒しされているのは
周知のことかと思います。
さらには、学年を超え、大学低学年にも枠を拡大して
募集を行っている企業も増えつつあるようです。
 
実際、大学1、2年生のキャリア意識はどの程度、醸成されているのでしょうか。
 
大学生低学年のキャリア意識調査によると、
 
■“将来やりたい仕事”のイメージを持っているか
 具体的なイメージを持っている・・・19.8%
 何らかのイメージを持っている・・・54.9% (計74.7%)
 
74.7%の大学1、2年生が「イメージを持っている」ということですが
5割以上の学生が「ぼんやりとしたイメージはある」に留まっており
具体的なキャリア意識の形成はこれからであることがわかります。
 
一方で、大学1、2年生の時点で、すでに就職活動の情報収集に
アンテナを張っている学生は多いようです。
 
■大学でキャリアに関する授業やガイダンスを受けた経験がある
 ある・・・・・・・・47.0%
 今後参加したい・・・8割超
 
■インターンシップに参加したことがある
 ある・・・・・・・・16.8%
 ないが、今後参加したい・・・・・・70.8%
 
大学低学年へのアプローチを検討されている場合には
ご参考にしていただければと思います。
 
*1)ディスコ「2018年卒 5月1日時点での就職活動調査」
http://www.disc.co.jp/uploads/2017/05/18monitor201705.pdf

編集後記

Facebookは最近皆さんお使いでしょうか?
プライベート用はさておき
ビジネスで知り合った人と気軽に連絡を取り合う手段としては
利用する人が増えていると感じます。
 
社会人だけでなく学生とも、仕事のつながりで知り合いになると
「Facebookで」というのは結構よくあります。
 
SNSは、その衰勢だけでなく、利用用途にも移り変わりがありますね。
 
(新井 千春)