2018.05.16号
新しい体験
こんにちは。株式会社シンカの北出と申します。
五月中旬になり、初夏を思わせる暖かさになりましたね。
毎年思いますが、年々、夏の訪れが早くなっているように感じますが如何でしょうか。
さて、今回は、初めてのホームステイ(ホストファミリーとして)体験を通じてのお話です。
最後までお読みいただけると嬉しいです。
新しい体験
子供の外国語の勉強の一環で、多言語で国際交流を図る活動に参加して約1年が経ち、
3月の春休みにホームステイ(ホスト)を経験しました。
■ホストとして必要な条件(それほどハードルは高くありません)
・滞在期間は、4日間。
・受入期間は家族全員で過ごせる事。
他にホストとしてお願いされた事項は次の2点です。
●『外国語が話せなくても大丈夫』
英語や母国語で会話できるのが理想ですが、無理する必要はありません。
日本語、片言の英単語、ジェスチャーで大丈夫。
(ゲストにとっては、日本語に触れるのも目的の1つです。)
●『お客様扱いせず、家族の一員として扱う』
「郷に入れば郷に従え」
特別扱いせず、自分の子供として接する。これが、意外と難しい。
(「日本に来たからにはいろいろやらせたい。体感させたい」という
おもてなしの気持ちが出てしまいます。)
上記のポイントを基に作成した我が家の受入ルールは、次の2つ。
・挨拶ルール:午前は日本語・午後は母国語で。
・呼び方ルール:ホストの事は「お父さん」「お母さん」と呼ぶ。
(国際感覚を感じたかったので、外国語に触れる事もルールに含めました。)
受入当初、お互い緊張もありぎこちない雰囲気でした。
関係性が無いので、片言の英語や恥ずかしさが残るジェスチャーでの意思疎通は難しく、
ゲストの子は、殻に篭りスマフォに逃げる場面もありました。
ですが、「家族の一員」という想いで、時間をかけて積極的に不器用な
コミュニケーションを図りつづける事で、相互理解でき始め、お互いの文化を説明しあい、
風習を理解しあう事で、信頼関係を築けたと感じています。
短い期間でしたが、異国文化に触れ新しい価値観を感じる良い機会でした。
新しい事を体感する事、新しい環境に身をおく事は人を成長させる機会でもあります。
私も、4月より新しい環境で不安や不慣れでヤキモキする事を感じたりしますが、
その環境を楽しみ、最善をつくして社会に還元していきたいと想い活動していきたいと思います。
編集後記
ゲストの子は、インドネシア国籍でアニメ大好き中学生。
bookoffのアニメグッズコーナーに訪れた時には、
ワンピースのフィギュアや、キーホルダーなどグッズコーナーを隅々まで物色し、
スーツケースに入りきらないほど爆買いしていました。
(日本のアニメは本当に人気があるんですね)
初めてのホームステイは大変でしたが、
ゲストが帰国後した後、感謝のビデオメッセージは感動し実施して良かったと思っています。
(良い言葉で表現できず済みません。ぜひホームステイで体感ください)
また、ゲストの親御さんに逆ホームステイのお誘いを頂き、
夏にはインドネシアに訪問し異文化に触れたいと思います。
(北出 淳)