2018.08.15号
「ライフステージ」と「ライフロール」
この度の、西日本豪雨の影響により被災された皆様に、
心よりお見舞い申し上げます。
皆様の安全と、一刻も早い復興を心よりお祈り申し上げます。
お盆の時期で、お休みされている方も多いのではないでしょうか。
帰省などで多忙の方もいらっしゃると思いますが、
普段の忙しさと比べ、比較的ゆっくりな時間を持てているのではないでしょうか。
ぜひ、リフレッシュして来週に備えてください。
それでは、『 真価と進化 2018.8.15号』、最後までお付き合いください。
「ライフステージ」と「ライフロール」
CDA(キャリアカウンセラー)資格取得のための養成講座を受講しておりまして、
スクーリングの中で、いろいろなキャリアカウンセリングに関する理論を
勉強しております。
その中で、特に印象に残っているのが、
ドナルド・E・スーパーの「ライフステージとライフロール」という考えです。
理由は、理論の考え方もそうですが、
先般成立した「働き方改革関連法」や「ワーク・ライフ・バランス」と相まって、
何のために働くのか、何の為に生きるのか、どう生きたいのか、何をしたいのか
具体的に考えるベースとなったからです。
スーパーの理論では、キャリアには2つの基準があります。
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○ライフステージ(キャリアの長さ・段階)
年齢による人生段階を
「成長期」「探索期」「確立期」「維持期」「下降期」 の大きく5つに分け、
その位置づけにおける自分の状況・環境を見つめるというものです。
○ライフロール(キャリアの幅・役割)
人生における「役割」から自分の状況や環境を見つめるというものです。
代表的は役割として、7つを挙げています
子ども/学生/職業人/配偶者/家庭人/親/市民/余暇人
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「満ち足りたキャリアは、個人的な興味と能力を活かし、自分が大切だと
考える価値を得られる活動を行ってキャリアの長さと幅を満たすこと」
「キャリアの役割は、年齢や場面でもって、様々な枠割の組み合わせである」
私自身、余暇人以外のライフロールが重なり、何を果たしたいのか見えなくなっており、
幼少からの事柄と感情に向き合い、この理論をベースに整理する事ができ、
モヤモヤした部分も晴れる事ができました。
もし、ご自身のキャリアで思う事があれば、
お盆休みで少し余裕がある時に、一度棚卸してみてはいかがでしょうか。
編集後記
立秋が過ぎ、暦では秋になりますが、
連日の酷暑はまだまだ続きそうですね。
自宅のエアコンは、2台フル稼働の状況です。
先月の電気代は過去最高、普段の倍の電気代となりました。
熱中症や睡眠不足にならないように仕方ない部分ではあるのですが、、、、
エアコンに頼らない暑さ対策はあるのでしょうか?
それでは、次回メルマガもお楽しみに!
(北出 淳)