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『 真価と進化 』

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2018.08.29号
同級会のすゝめ

この度の、西日本豪雨の影響により被災された皆様に、
心よりお見舞い申し上げます。
皆様の安全と、一刻も早い復興を心よりお祈り申し上げます。
 
こんにちは。株式会社シンカの稲村と申します。
 
野球では甲子園の興奮も冷めやらぬ中、立て続けにU18アジア選手権ですね。
アジア大会でも、水泳の池江璃花子選手をはじめ、新たなヒロイン・ヒーローが
活躍していてワクワクします。
選手の方々には故障に気を付けて頑張っていただきたいです。
 
それでは、『 真価と進化 2018.8.29号』、最後までお付き合いください。


同級会のすゝめ


皆様、お盆はどのようにお過ごしになられたでしょうか。
普段通りお仕事された方もいらっしゃると思いますが、
私は毎年 実家に帰省することにしております。
 
以前は、実家と親戚宅に行くだけでしたが、男性の厄年の年に中学の同級会が
大規模に開かれたことをきっかけに、毎年小規模な同級会に参加するようになりました。
参加するまでは「地元に残っていて普段から会っている人達が中心だとしたら
行き辛いな」と二の足を踏んでおりましたが、行ってみるとこれが楽しいこと!
 
昔から仲の良かった友人との会話は、すぐに当時へタイムスリップ。
不思議なことに会っていなかった間、好きになったアーティストや食べ物が
同じだったりします。一般的にはマイナーと思えるものをお互いに好きだと知ると
ゾワッとしたりもしました。
昔はあまり話さなかった同級生の変化にびっくりすることもあります。
目立つ存在とは言えなかった人が、町のコミュニティーをまとめていたりするのですが、
そこに至るまでの話を聞くと、なるほどの経緯があったり、
よくよく当時を思い出してみると「●●係を熱心にやっていたっけ」という
片鱗がうかがえたり。
活躍が促される環境は人によって違うのだなと、興味深く面白いです。
会社の中での適材適所にも通ずるものがあると思います。
 
変わらない事の安心感と、変わることの刺激を同時に受けられます。
「昔はおまえ、もっと尖ってたのに」と言われ、ハッとさせられることもあります。
体型よろしくマインドも丸くなってしまっては面白くない。もっと攻めていかねばと。
 
同級会というと、自慢大会や愚痴大会になってしまうイメージもありますが、
そうでもありません。
仕事に家庭にと頑張っている友人の話を聞くと、背筋が伸びます。
パートナーには同級会に行って欲しくないという方もいるようですが、
おしゃれして出掛ける機会があるというのも、良い刺激になるのではないでしょうか。
 
学校単位で行われる高校の同窓会にも行くようにしておりますが、こちらでは後輩達の
活躍を知ることが出来たり、校歌・応援歌を歌ったり、寄付が出来たり、
いっぱしの先輩になった気分を味わっています。
最初が幹事学年としての参加だったことが影響しているかも知れません。
 
きっかけがないと中々参加出来ないものかも知れませんが、
もし皆様の元に招待状が届いたら、参加されることをお薦め致します。

編集後記

7月始まりのドラマはそろそろ佳境をむかえていますが、
皆様はドラマをご覧になっていますか?
若者の地上波離れが著しいといわれる中、SNSとの連動や、副音声で演者の
撮影秘話を流すなど、各局工夫されていますね。私は、より楽しむ為の工夫
というわけではないのですが、つい、セリフの予想をしてしまいます。
間をおいて発せられる短いセリフなどで。
呼びかけられた時の返事にしても「はい」「なあに?」「ん?」と色々あります。
当たると、登場人物のキャラクターや、相手役との関係性、その場の状況を
うまく把握出来ていたなと嬉しく思いますし、外れたら外れたで
かえって印象深いシーンになります。
効果的な言葉の選択・リズム、せっかくなので普段の会話に活かせるように
意識していきたいと思います。
 
 
それでは、次号をお楽しみに!
 
(稲村 祥子)