メールマガジン
『 真価と進化 』

Mail Magazine

← 一覧にもどる
2018.10.03号
カンボジアに行ってみて

こんにちは。株式会社シンカの町田と申します。
今週も台風の影響を受けましたし、また最近は気温の変化も激しく
なってきましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
 
今週もシンカのメルマガを配信させていただきます。
それでは、『 真価と進化 2018.10.3号』、最後までお付き合いください。


カンボジアに行ってみて


先日、夏季休暇を頂戴して東南アジアの旅行に行ってまいりました。
 
その中でカンボジアの地方都市に、大学時代の友人が職業訓練学校と
宿舎が併設したような施設でインターンをしていたので見学がてら行って参りました。
 
3泊4日の滞在の中で、子供達との交流や一緒に作業を手伝ったり、
世界遺産の遺跡に行ったりと、日常の生活とは離れた生活に身を置けて、
とてもリラックスした時間をすごせました。
 
今まで海外や国内でこのような学校には何度か足を運んでいたので、
特に生活や教育の状況で驚くことはありませんでしたが、
ですがその中でやはりカンボジアならではですが、
やはりポルポトの大虐殺の影響には考えさせられました。
 
例えば子供達に授業を教えている現地のおじさんがいたのですが、
彼はポルポト時代に少年兵として活動していたことへの贖罪をしておりました。
彼が何をしたかは定かではないですし、決して口には出しませんが、
彼のようにカンボジアの方々(特に大人)には、単なる歴史ではなく自らの経験として、
現在もあり続けると思わされました。まるで日本の戦後のような状況なのだと思います。
 
当国の現状を日本と比較をして考えてみてみると、
日本の今の生活があるのは少なからず戦争が影響していると思います、
言語化されていたかは定かではありませんが、不条理な命のやり取りが
国民に共通した何かが選択させ、実行をしたのではと思います。
 
「正に現在、カンボジア人はこの経験を終えて、
なにを選択してどこ目指しているのか。」とふと疑問に思わされました。
 
自分の中での答えを出すには、あまりに当国のことを知らな過ぎますが、
今後もまたこの国に関われたらなとひっそりと思っております。

編集後記

たった一週間程度、日本から離れていただけですが、
帰国して肌を刺す寒さに驚くと共に季節の移ろいを感じました。
 
また10月1日を迎えて、今年度もはや半分を過ごしたのかと
その事実にただ驚くばかりです。
 
気を抜くとすぐに年末を迎えてしまいそうです、
そのため時間を無駄にしないためにも気を引き締めて頑張りたいと思います。
 
ご覧いただきありがとうございました。
それでは、次号をお楽しみに!
 
(町田 裕輔)