2018.12.26号
2018年~今年の出来事
こんにちは、株式会社シンカの沼と申します。
昨日でクリスマスイベントが終わり、今年も残すところあと僅かとなりました。
一年の計は元旦にあり・・・「年の初めに1年の計画を立てることが大切」という事で、
元旦を迎える前に今年1年を振り返ってみたいと思います。
それでは、『 真価と進化 2018.12.26号』、最後までお付き合いください。
2018年~今年の出来事
今年の漢字に「災」が選ばれたとおり、災害続きの1年でした。
私共からお送りするこのメールマガジンでも「お見舞い」を申し上げておりましたが、
1年の間にどれほど多くの方が被災されたことかと思うと、大変悲しくなります。
年末に暗い話はしたくないのですが、2018年に発生した日本国内の主な自然災害を
振り返ってみます。
<2018年 主な災害>※総務省消防庁発表 災害情報から自然災害で主なものを抜粋
1月 ①草津白根山 本白根山噴火 ②関東地方で記録的な大雪
2月 ③福井県で記録的大雪、新潟県他東北地方を中心とする大雪
3月 ④新燃岳噴火
4月 ⑤島根県西部 M6.1 地震(大田市 震度5強 住宅被害626棟)
⑥大分県中津市 土砂崩れ ⑦霧島山(えびの高原周辺)噴火
6月 ⑧大阪府北部 M6.1 地震(大阪市北区、高槻市などで震度6弱)
7月 ⑨西日本豪雨(大きな被害:岡山県、広島県)
8月 ⑩台風20号上陸
9月 ⑪台風21号上陸(大阪府で4万棟以上の住居被害)
⑫北海道胆振東部 M6.7 地震(厚真町 震度7、安平町・むかわ町 震度6強など)
⑬台風24号上陸(鹿児島県で住居被害3700棟以上)
10月 ⑭台風25号上陸
主な自然災害だけで「14」も発生しています。M6.0未満で被害が生じていない地震や
工場災害などを除いても、ほぼ毎月何か災害が発生した1年でした。
備えあれば憂いなし・・・ではないですが、身の安全の為に出来る限りの「備え」は
しておきたいと思います。
そして、身の安全の為だけでなく「ビジネスの観点」からも是非備えておくべきだと
感じております。
2018年の日本はこの様に「自然災害」が多かったのですが、同様に大変だった国が
インドネシアではないでしょうか。
つい先日、12月22日にも津波が発生して1000人以上の死傷者が出ているそうですが、
インドネシアにとって2018年は受難の年と言われるほど、自然災害が発生しました。
インドネシア共和国は観光産業に注力しています。観光地として世界的に有名な
バリ島を擁しているわけですが、同島では6月28日にアグン山が大噴火しました。
その影響で「ングラライ国際空港」が一時閉鎖され、観光客にも影響が出ていました。
噴火の1ヶ月後、今度はバリ島東隣のロンボク島でM6.9の大地震が発生、バリ島には
直接被害が無い旨を政府観光局が幾度も発信する事態になりました。
それでも、日本からバリ島への旅行客はいわずもがな減りました。JTB総合研究所の
データによると、噴火した6月から8月までの夏休み期間では前年比で9.1%も減少です。
災害で危険だと思えば、敢えてその地には往かずに他の観光地へ向かうのは当然で、
しっかりとアピールできるよう計画して欲しいなと思っております。
編集後記
一年の計は元旦にあり
備えあれば憂いなし
準備八割 当日二割
転ばぬ先の杖
予防は治療に勝る
戦を見て矢を矧ぐ
何事も準備、計画が大切ですよ・・・という言葉達でしょうか。
皆様の来年の計画は何でしょうか?その準備に目途は立っていますでしょうか。
私たち自身だけでなく、行政国家も未来将来へ繋がる計画と準備に注力できる年に
なることを願っております。2019年の漢字が「備」になるほどの・・・。
さて、次号は新年1月となります。皆様、良いお年をお迎えください。
来年も株式会社シンカをどうぞ宜しくお願い申し上げます。
(沼 宜孝)