メールマガジン
『 真価と進化 』

Mail Magazine

← 一覧にもどる
2019.01.30号
映画館に行けば幸せになる!?

株式会社シンカの城と申します。
寒い日が続きますが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。
 
私はヒートテックを身にまとい、寒さと戦う毎日を過ごしています。
 
今回はそんな私が上京してから趣味にしている、「映画」に関するお話です。
それでは、『 真価と進化 2019.1.30号』、最後までお付き合いください。


映画館に行けば幸せになる!?


みなさんは最近、映画を観に映画館に行きましたか?
 
私は、冲方丁原作の「十二人の死にたい子どもたち」を観に行きました。
安楽死を求めて廃病院に集まった12人の未成年たちが、
不可解な死体の謎を解き明かしていくミステリー映画となっています。
ご興味のある方はぜひ劇場に足をお運びください。
 
私の育った福岡と比べると、東京は刺激の宝庫です。
遊ぶところも多く、その中でも映画館の数には驚かされました。
いたるところに劇場がある影響もあり、いつからか私の週末は、
仕事も忘れ、映画の世界にのめり込むことが多くなりました。
 
一方で、周りの友人に話を聞くと、映画館に行く人はあまり多くないです。
 
全国の10代~70代の男女3,229名を対象に実施したアンケート調査によると、
映画館での鑑賞率は過去最低の35.3%と、緩やかに減少傾向が続いています。
 
しかし、映画館に行くと幸福度が向上するってご存知ですか?
 
松竹株式会社の報告によると、映画館に年5回以上行く人は、
「生活満足」「充実感」「健康」「生きがい」「希望」
(これら5項目を総じて「幸福度」と定義)を感じている人が、
年0回の人に比べて10%以上高く、映画館で映画を見る行為が
人々の「幸福度」を上昇させていたそうです。
 
これまでにも多くの調査研究から、趣味や余暇活動を持つことが
幸福度を上昇させることは判明していますが、その中で重要な
「ストレスを解消できる」「癒される」「非日常を味わえる」
「心にゆとりをもてる」「思い出になる」といった点が映画館で
映画を見る行為にあるのが幸福度向上の要因です。
 
たしかに、私が最近観た「十二人の死にたい子どもたち」も、
安楽死を求める12人の未成年たちという「非日常さ」や、
謎を解き明かしていきスカッとする「ストレス解消」を感じました。
 
みなさんも映画館に足を運んでみてはいかがでしょうか?
 
 
参考:
「第1回レポート 生活の『幸福度』」
https://www.shochiku.co.jp/cinema/enjoy/lab/vol1/

編集後記

映画といえば、今週公開の「七つの会議」も注目しています。
言わずとしれたベストセラー作家、池井戸潤の実写最新作です。
 
シンカは、「陸王」や「下町ロケット」など池井戸潤作品を好む人が多いです。
入社してもうすぐ一年ですが、好きな理由がなんとなくわかる気がします。
 
今回もご拝読くださり誠にありがとうございました。
それでは、次号をお楽しみに!
 
(城 侑作)