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『 真価と進化 』

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2019.02.20号
続・てまえどり習慣

こんにちは。株式会社シンカの村井と申します。
 
「2月は格別早く過ぎるように感じる」
その言葉を実感する毎日です。
いよいよ3月。「2020年卒採用マラソン」のスタートの号砲が鳴ります!
ゴール目指して一緒に走りきりましょう。
 
それでは、『 真価と進化 2019.2.20号』、最後までお付き合いください。


続・てまえどり習慣


先日、小学校で今年度最後の授業参観があり、特別授業が行われました。
授業のテーマは「国際協力の仕事」。
NPO法人の方を講師に招いて、6年生の子供たちに行われた授業。
日本や海外での活動経験が豊富な職員の方が、国際保健協力NGOの仕事について、
【今の仕事を選んだきっかけ】
【国際協力活動の実際】
【やりがい・困難】
東ティモールの子供たちの生活環境や、学校生活、給食の実態など、子供たちが
今の自分達と比較して考えられる、写真などを見せながらお話を進めてくれました。
 
子供たちにこんな質問がされました。
次のように、給食のパンの数が小学校によって違います。
 ・給食のパンが2個のA小学校
 ・給食のパンが1個のB小学校
 ・給食のパンが0個のC小学校
 
Q: あなたならどの小学校がよい?
Q: C小学校は問題だと思わない?どのようにしたら良いと思う?
 
この問いに子供たちは「A小学校!」
「もちろんA小学校!」
「2個も食べれないからB小学校」
思い思いに発言します。
 
C小学校についてはどう?の問いに
「給食を食べないと、おなかがすいて勉強できないよ」
「A小学校がC小学校にパン1個を運んで、みんな1個にすればいいんじゃない」
「ぼく、1個じゃ足りない。けど、仕方ないか。」
自由な意見が交わされました。
 
このフリートークの流れでSDGsのロゴがスクリーン映しだされ、
「世界を変えるための17の目標」の「2 飢餓をゼロに」について説明がありました。
http://www.unic.or.jp/activities/economic_social_development/sustainable_development/2030agenda/sdgs_logo/
 
「もし、今思ったことを、行動に起こしたら世界の問題を解決する一歩
になるかもしれない。小さな行動が大きな力になるんだよ。」
 
「今日の授業を通じて、すこしでも国際協力に興味を持ってくれたお友達は、
『世界がもし100人の村だったら』最新版をぜひ読んでみてください。」
 
講師の方からのメッセージで特別授業が終わりました。
 
 
この授業は、我が家にも変化を起こしてくれました。
実は、昨年11月に弊社のオトナの社会科見学で「SDGsカードゲーム」を体験し、
感化された私は、特に何の説明もせずに、数日後から我が家のトイレに
「世界を変えるための17の目標」のロゴを額にいれて掲示し始めました。
 
次男が授業中に「あ、うちのトイレにこれあるよ。」と発言!?
 
この授業の内容とトイレのSDGsのロゴが結びつき、次男が興味を示してくれたのです。
 
今からできる小さな行動といえば「てまえどり習慣」。
(メルマガ2018.11.7号 「てまえどり」習慣より)
 
なぜ、「てまえどり」なのか?
一緒に買い物に行きながら、食品ロス問題について話をしたり、
我が家の社会問題意識向上の一歩前進を実感したのでした。

編集後記

間もなく3月ですが、わたし個人的には長男、次男と12年間お世話になった
小学校の保護者として、「卒業」という節目を迎えます。
 
小学校の思い出といえば、運動会。
親戚家族を招くのが恒例で、10数名の大量お弁当つくりを12回がんばりました。
ビデオ撮影はまったく上達せず、ついつい応援に夢中になり、
私の大きな声援と地面だけが映る映像が毎年必ずありました。
 
12年、今振り返ればあっという間でしたが、やはり長い年月です。
卒業式では、当の次男よりも私の方が感極まっている姿が今から想像できます。
涙と花粉対策を万全にのぞみたいとおもいます。
それでは、次号をお楽しみに!
 
(村井 一美)