2019.03.07号
リファラル採用 声をかけられた人は応募する?
こんにちは。株式会社シンカの新井と申します。
3月に入り、雨模様で肌寒い日と暖かい日とが代わる代わるにやってきています。
雨の後は花粉が舞って、花粉症の方にとってはつらい季節だと思われますが、
花粉対策グッツなどを上手に利用して、春を楽しみたいものですね。
それでは、『 真価と進化 2019.3.7号』、最後までお付き合いください。
リファラル採用 声をかけられた人は応募する?
リファラル採用は興味があるが、導入には足踏みしてしまう理由は
制度設計をどうすればいいのか悩みもさることながら
友人からの誘いで応募してくれる人はそう多くないのではないか?
そんなイメージがあることも理由ではないかと思います。
しかし、リクルートキャリア社の調査によると、
知人に誘われた人のうち、2人に1人(54.8%)が応募。
さらに、そのうち7割は「興味がなかった」企業へ応募。
社員が良き会社のアンバサダーになってくれれば
自社には興味がなかった候補者を見つけ出してくれる
パワフルな施策であることは間違いがなさそうです。
ただし、直近3年以内に知人に誘われたことがある人は全体の約2割。
さほど多くはないという印象をうけますが、それは今のリファラル採用が
深い間柄だからこそ成立しているためです。
誘ってくれた(声をかけてくれた)人とのコンタクトをとっていた頻度
月に1回以上(58.8%)
誘ってくれた(声をかけてくれた)知人との関係性
大学時代の友人・知人/元同僚(53.1%)
振り切った予想をすれば、
「仲が良い人が自分の会社にかなり向いていると思って声をかけた」
結果のように思います。
改めて、マッチング度はかなり高いが、数を頼むのは向いていない施策と言えそうです。
今後、リファラル採用が被紹介者側にも浸透していくと
「リファラル採用だけで転職活動したい人」が登録する
転職サービスサイトなどが出てくるかもしれませんね。
編集後記
ここ数年、電車の遅延が多くなっているように感じます。
実際、列車の運休や30分以上の遅延などは
この30年間で3倍以上に増えているそう。ちょっと驚きですね。
その原因のTOPは、線路内立ち入りや沿線火災などで41%を占めているそうです。
そのほかは、自然災害や鉄道会社の管理の問題など。
特に首都圏では相互直通運転で
ほかの路線のトラブルの影響が波及してしまっているそう。
別の路線への乗り入れが増えたときは、直通で行ける主要駅が増えて
単純に喜んだものですが、どんな利便性も何かと引換ということでしょうか。
それでは、次号をお楽しみに!
(新井 千春)