2019.05.08号
消費者は「社会貢献性」が気になる?
こんにちは。株式会社シンカの四戸と申します。
最長10日間に及ぶ「超大型連休」皆さまはいかがお過ごしでしたか?
5月1日には改元もあり、日本全体がお祭りムードで
にぎわっていたように感じます。
仕事のリズムを取り戻すのに苦労なさることもあるかと思いますが
気を引き締めて、参りましょう!
それでは、『 真価と進化 2019.5.8号』、最後までお付き合いください。
消費者は「社会貢献性」が気になる?
先日、ネットサーフィンをしていたところ興味深い調査を目にしました。
「消費者が選ぶ社会貢献企業、2位にトヨタ自動車」
https://s.response.jp/article/2019/05/02/321945.html?utm_source=http://newspicks.com/&utm_medium=referral
以下、一部内容をご紹介させていただければと思います。
社会貢献活動や地域貢献活動に取り組むイメージを持つ企業を3社まで
自由回答方式で答えてもらったところ、全部で59社の企業があがった。
最も多くの人から回答が集まったのは「サントリーグループ」(14.1%)となった。
次いで「トヨタ自動車株式会社」(11.6%)「イオン株式会社」(5.7%)
「キリングループ」(5.0%)「パナソニック株式会社」(4.4%)だった。
企業の社会貢献活動などを知ることで、その企業が提供する商品・サービスについて
「購買や利用の意欲が増す」人は11.9%
「購買や利用の意欲が少しは増す」人は33.0%で、4割以上の消費者に好影響を与えている。
一方、「購買や利用意欲に影響はない」人は16.9%、
「購買や利用意欲にはあまり影響はない」人は22.2%だった。
上位にランクインする企業は納得感がある印象です。しかし、
消費者の意識に関しては、社会問題の深刻さとのギャップを感じました。
記事は以下のように続きます。
日常生活で購入する商品やサービスを選択する際に、社会貢献や地域貢献を
「意識して選んでいる」人は6.7%、「意識して選ぶこともある」人は31.4%だった。
一方、「意識して選ぶことはない」人は32.2%、「意識して選ぶことはあまりない」人は29.7%
社会貢献活動をしている企業に悪いイメージを抱くことは当然ありません。
しかしながら、社会貢献活動をしている企業を選択する=自分が社会貢献に参画する
という意識は浸透されていないようです。
生意気にも「消費者の意識が低いのでは?」という主旨で書き連ねていますが、私自身
一人の消費者として日ごろの行動を思い返してみると、
消費と企業選択、その先の社会貢献まで見通して買い物をしているかというと、そうではございません。
社会問題解決を目指しているからには、ビジネス上のビジョンとして
だけではなく、改めて自分の行動に反映し実行していかなければならないと
実感いたしました。
まずは、家族や友人と買い物をする際に
話題に上げてみるところから始めようと思います。
編集後記
元号が「平成」から「令和」に変わり、最初の『真価と進化』でございました。
改元に伴った限定グッズやイベントが多数開催されておりますが、
正直なところ、私はまだ改元を実感できておりません。
書類の元号欄などに注目しながら、だんだん慣れていくという初めての経験にも
わくわくしつつ、新時代も邁進していきたいと思います。
それでは、次号をお楽しみに!
(四戸 裕歩)