2019.08.21号
先入観は可能を不可能にする
こんにちは。株式会社シンカの村井と申します。
いよいよ8月も下旬となりました。
40日余りあった学校の夏休みも残りわずか、宿題に追われ慌ただしい
ご家庭もあるかと思います。
我が家でも、「8/19までに提出」の宿題を慌ただしく終えたばかりです。
夏休みの宿題といえば、読書感想文。
次男が今年課題図書とした本についてご紹介したいと思います。
それでは、『 真価と進化 2019.8.21号』、最後までお付き合いください。
先入観は可能を不可能にする
次男には同じ年のいとこ(私の妹の長男)がおり、夏休みの読書感想文は
毎年、1冊の共通の本で課題に取り組んでいます。
この夏休みに二人が選んだ本は
「不可能を可能にする大谷翔平の120の思考」です。
いとこは硬式野球、次男はバスケットボールに取り組んでおり、
二人揃って、体を動かして活動するのは好きだが読書は苦手です。
興味のある人物や、歴史などは好きみたいで、彼ららしい選択でした。
次男の感想文を確認がてら読んでみると、大谷選手の120の思考の中で、
特に自分が気になった思考をいくつか取り上げて感想をまとめていました。
その1つの思考について私自身もはっとさせられました。
「先入観は可能を不可能にする」
まだ150km/hも投げていない高校時代に、恩師の言葉を信じて
目標を160km/hに設定し取り組んでいた。
大谷選手には、「出来るか」「出来ないか」ではなく、
誰もやっていないことをやってみたいと強い意志がある。
仕事でも、「これは無理だな」「時間がない」「やったことながい」
「前にうまくいかなかった」と固定概念をいくつか並べ、
【できない】と思った瞬間に【できる方法】を模索しなくなってるのでは?
気になって、本の該当部分を確認すると、心にくる一文を見つけました。
「毎日の小さな決断、人生の大きな目標についていかに考え、
取り組むべきか、考えが変われば行動が変わり、その積み重ねが
運命の変化をもたらす」
まさに大谷選手の思考は、行動を変え、その積み重ねが彼の運命に
変化をもたらしているなぁと納得でした。
自分自身もさることながら、親として、息子たちの将来についても
(ほとんどが固定概念)大人の助言やアドバイスで、自分の夢が
「実現は不可能」だと勝手に判断してしまい、あきらめてしまう、
夢や目標を追い求めなくなってしまうことのないように、サポートして
いかなければならいと強く思いました。
編集後記
熱戦を繰り広げてきた101回全国高校野球もいよいよ明日は決勝戦!
高校球児たちのひたむきなプレーに何度となく胸がジンジン熱くなる
感動をもらいました。
今、後攻で読書感想文に取り組んでいる甥っ子はプロ野球選手を夢見る
野球少年です。
中学生になり、硬式野球に進み日々練習に励んでいます。
我がファミリーでは数年後の近い将来、甥っ子が甲子園球児として
活躍している姿を信じて応援しています。
それでは、次号をお楽しみに!
(村井 一美)