2026.06.10号
我が家のレジェンド
こんにちは。株式会社シンカの柏葉と申します。
私の自宅には、学生時代から使っているモノがいくつかあります。
その中でもナンバー1レジェンド的存在でもあり相棒でもある
とあるモノのお話です。
先日、ついに小5の息子にお裁縫セットを用意しました。
裁断用の大きいハサミ、糸切りバサミ、縫い針、まち針…
男子に持たせたら危険なものしかない、オンパレードのセット。
無くさず管理できるのだろうか…と考えながら、全てに名前を書きました。
数年前に娘にお裁縫セットを用意した時は、危険…そんな心配は
しませんでしたが(笑)
使い方を間違えると凶器なので、人に向けない、使ったら片付ける等の
話をしつつ、息子にクイズを出しました。
『母が使っているお裁縫セットは、いつから使っているでしょーか!』
B5サイズ位ある緑色のハードケース「うちのタマ知りませんか?」のネコ
のイラスト入りお裁縫セット。
このクイズ、昔娘にも出しましたが、なかなか当たりませんでした。
正解は・・・『今の君と同じころ』
答えを聞いた子供達は驚きました。
最近は、野球のズボンの補修・背番号の縫い付け・赤白帽子のゴム補修・
制服のボタンやウエストのフック直しなど、直すのが専門です。
小学生の頃、フェルトでコインケースを作った際に
縫うこと・物を作ることの楽しさを知り、大人になってからは
我が子にリラックマの着ぐるみみたいなおくるみを作ったり
保育園・幼稚園・小学校の手提げバックや体操着袋を作ったり
30年以上たった今でも大切な相棒のお裁縫セットです。
我が家のレジェンド、お裁縫セットは
布製品を直すのに活躍しつつ、物を大切にすること、きちんと管理すれば
こんなにも長持ちすることを教えてくれてます。
みなさんのご家庭には
長く活躍しているレジェンド的なモノはございますか?
なくしたら、壊れたら買い替えればよいかもしれませんが
長く使うこと、使えることは
環境にもお財布にも、物を大切に使うことを教えるにも良い事で
なにより、思い出も一緒に積み重ねていけると改めて思いました。
編集後記
私が子供の頃、まち針の1本1本に母が名前を書いてくれました。
同じように、私も1本1本に名前を書きました。
漢字1文字の名前にすれば良かった!なんて思いながら。
ちなみに我が家のナンバー2レジェンドは
一人暮らしを始めた大学生の頃、とある100均で購入したキッチン用品
【フライパン返し・ボウル・ザル】です。
フライパン返しは年季が入ってきましたが、まだまだ現役!
ボウルとザルは汚れも黄ばみもなし!
高いモノだから長持ちするわけではなく、程よく使い、手入れをして
使ってあげることが長持ちの秘訣かもしれません。
それでは、次回もお楽しみに!
執筆者プロフィール
株式会社シンカ
経営企画部
柏葉恵
栃木県那須郡出身。東北地方の大学を卒業。
小学生時代から体育会系。(ソフトボール・バスケットボール・陸上・バレーボール)
大学時代は野球部マネージャーになり、今は息子の野球チームの推し活中。
そろそろ娘のバレーボールもこっそり覗きに行こうと企み中。
東日本大震災から約2年後、震災復興ミッションで家族とともに気仙沼へ引っ越す。
気仙沼の水産会社で、料理屋さんや一般のお客様と接したことでコミュ力向上。
今までの経験を活かし、事務職全般をこなせるよう、日々精進中。